パチスロ『大花火』を彷彿させるA-600スペック爆誕を期待!!
ユーザーから好評のリバイバル機
プレイヤーからの評価が上昇傾向にあるパチスロ6号機。その中でも反響が大きいのは『パチスロ甲鉄城のカバネリ』や『パチスロ犬夜叉』といった新規参入タイアップ機ですが、その一方で過去の名作を復刻させたリバイバル機も大活躍している状況です。
代表的な例を挙げるならば「サミークラシック」として登場した『パチスロアラジンAクラシック』。単チェリーがチャンスを生むゲーム性と、強力な出玉性能を秘めたAT「アラジンチャンス」搭載の『アラジンA』を6号機で見事に再現しています。
万枚レベルの超出玉や「一撃8000枚」のデータが報告されるなど、かつてを彷彿とさせる爆発力でホールを席巻。多くのプレイヤーを魅了しました。懐かしい演出を楽しみながら、出玉にも期待できるという仕上がりはオールドファンも納得でしょう。
そんな「サミークラシック」といえば、今後は第5弾となる新台『パチスロハードボイルド』をリリース予定。以前に行われた総選挙にて堂々の第1位に選ばれた『ハードボイルド2』が、満を持してリバイバルされます。
注目のスペックは「A300+AT」となっており、「300枚BB」とATにて出玉を増加させていくゲーム性。BB当選時は約50%でAT突入に期待でき、その当落はお馴染みのジャッジルーレット演出で告知されるファン必見の仕上がりです。
ATは完走型となっており、消化中にストックしたボーナスを最後に放出。強力トリガー「RUSH1000」に突入すれば、ロング継続&大量ストックによる激アツ展開が待ち受けていることでしょう。『パチスロアラジンAクラシック』に続く感動を届けてくれそうな気配ですが…。
名機の復活で注目を浴びているのは「サミークラシック」だけではありません。大手ユニバーサルエンターテインメントが、非常に興味深い画像をSNSで発信したのです。
「A-600」スペックが始動?
同社が運営するSNSアカウントに投稿された1枚の画像。ご覧いただければ分かりますが、そこには4号機時代の名作を背景に「A-600」というワードが表示されていました。
表示されている機種は『大花火』と『花火百景』の2機種。どちらもノーマルタイプとして絶大な人気を博したマシンで、技術介入を駆使すればBB1回で600枚オーバーを獲得できるという破格のスペックでした。
なぜこのような画像をユニバーサルエンターテインメントが投稿したのか。その真意は不明ですが、先日に検定を通過した『S/ハナビゼッケイ/BH』が関係しているのは明らかでしょう。
もしかしたら、「A-600」スペックを6号機で再現しようとしているのでは…。期待と想像が膨らむばかりですが、この画像のアンサーとなる続報が待ち遠しい限りです。
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