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パチスロ「攻略効果据え置き+操作性抜群」=神台【ゴトロニの人生4コマスベリ】

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パチスロ「攻略効果据え置き+操作性抜群」=神台【ゴトロニの人生4コマスベリ】の画像1

 皆さん、うおおおおおおおおお(挨拶)!! ゴトロニです。

 珍しく銘柄を整理して再構築したら、無駄に大きくマイナスを叩いてしまいました。
う~ん、下手くそ(直球)!

パチスロ「攻略効果据え置き+操作性抜群」=神台【ゴトロニの人生4コマスベリ】の画像2

競争率が低かったのも含めて100点満点

 さて、急に現実逃避しまして…『クランキーコンドル』で青7狙いしていると出目が単調になって飽きちゃったのが3、ストップボタンなど操作性の悪さというかマイフィンガーズを攻撃されてしんどいのが7の割合でもう無理って感じになったところまで書きました。

 これ以上コンドルくんを打ち続けるのは無理だと心が折れかけた一方で、目押しができれば問答無用の甘さで勝てるのは果てしない魅力。

 勝利を取るのか、楽しさを取るのか、どうにか上手いこと折り合いがつかないものかな~と行きつけのホールを飛び出し、色んなパチ屋を見て回ったんですね。

 当時はP-WORLDみたいなホール情報サイトなんてない時代ですし。なので、足で情報を稼ぐしかなかったのですが、ある時探索先で見つけたのが『スーパーモグモグ2』でございます。

 最終的には8万台とも10万台とも言われる設置台数まで伸びるに伸びたコンドルくんに対し、このモグモグちゃんは圧倒的に日陰に生きた存在。

 一応、コンドルくんの兄弟機が存在するとはどこかから情報を得て知ってはいましたが、気になるその中身は、攻略誌でも小さなカコミ程度の扱いで詳細は思いっきり謎。
中身もほぼ一緒なのか、実際に打ってみないことには分からない状況でした。

 それでも、外から役構成とリール配列をチェックする限り、どう見てもコンドルの絵柄違い。これでコンドルとまるっきり違っていたら、別の意味で驚きだよなぁって感じでした。

 とにかく見ているだけじゃ何も解決しないので、あとは回して確かめるのみ!

 とても勇敢ですね。
 自分自身に惚れちゃいそうです。

そんな簡単にボーナスが立つわけがねぇ。となると…

 んで、中身が同じならば通常時も青7に相当する黒7狙いでええじゃろって目押しをするとあっさり上段にテリュ(テンパイ音)っちゃうじゃないですか!!

 おかしい。
 いくら激アマコンドルくんの兄弟機とはいえ、そんな簡単にボーナスが立つわけがねぇ。となると、この黒7上段テンパイはガセ、即ちハズレじゃね?

 と思いながら恐る恐る右リールにモグラを狙ってみたら、明後日のところに飛んでいきまして、これにて黒7上段テンパイ=2確ではないことが確定。

 つまり、3リール目を止めるまでドキドキできる!!
 私が望んでいた制御じゃあということで歓喜の咆哮を上げたのです。
 いや~、信じていたよ、キミみたいな台が生み出されていることをね。

 そうした制御面の他にも、ストップボタン、およびベットボタンがノンストレスで押せる上に、当時のパチスロとしてはリールが非常に大きく、絵柄が見やすいためビッグ中のリプレイハズシも大幅に成功率がアップ。

 即座に神台認定不可避でございました。

 で、このモグモグちゃんを打ち込んだ結果、通常時やビッグ中の打ち方、ボーナス判別の方法などはコンドルと一緒。そして、一番の肝である目押しによる攻略要素は余裕でバリ利きでした。

 その後の解析結果から判明したことは、ボーナス抽選確率がコンドルより若干低い分、通常時の小役還元率が高めだったことと、通常時の制御が少し違うだけでしたね。

 例えば、右リールの下段黒7は左上段モグラ停止時だと2確にならないといったように弱体化しているとか、左上段黒7→右「チェ・プラム・スイカ」が小役ハズレ目ではないとか(ボーナスが当たっている場合はビッグ確定の法則は一緒)、そのようにボーナス成立をぼやかす系を増やした印象でした。

 何より嬉しかったことは、上段黒テンが2確ではないからか、とにかく競争率が低かったこと。

 等価交換のホールで両者が併設されていても、コンドルくんは朝イチから大賑わいだったのに比べ、モグモグちゃんは本気でガラガラでしたもの。無駄な混雑は避けたい派ですので、これにてわざわざコンドルくんを打つ理由は無くなっちゃったのであります。パチスロ「攻略効果据え置き+操作性抜群」=神台【ゴトロニの人生4コマスベリ】の画像3 てゆーか、何もかもがモグモグちゃんの方が優れているのに、あまりに不遇な仕打ちは許せませんよね? 生涯、一切人気が逆転することなく消えて行ったことは絶対に許せねぇよなぁ?

 といったこの世の不条理を目の当たりにすることになったスーパーモグモグ2と出会ったことにより、サンダーVよりもDJ、獣王よりもインディジョーズ、アドベンチャーよりもハッピーチャンスAを好むように、メジャー台を憎み不遇台をこよなく愛する暗黒眼鏡野郎が誕生してしまった契機となった罪深い一台なのであります。

 結局、コンドルくんもそれなりに打ったけど、100倍はモグモグちゃんを回したと思うなぁ。

 そろそろ締めに入りますが、ジャーナル風に採点すると、モグモグちゃんは文句ナシの10点で、コンドルくんは4…いや、5点かなぁ。

 あの青7のデザインは間違いなく評価アップの対象かと。
 アレは揃えたくなる魅力があります。

 コンドルくんとモグモグちゃんの開発はどっちが先?

 さて、いくつか余談をば。
 モグモグちゃんにはビッグがパンクしてしまうと終了時に流れるBGMが次ゲームでまた鳴ってしまうバグがあります(しかも、中途半端に)。

 何回か体験しているのでそれ自体は間違いなく起きる現象なのですが、再現性はなかなか低く、詳しい条件は不明です。

 ちなみに一度だけ2G連続で鳴らすことに成功したことがありますよ。
 まぁ、パンクしたことが分かっちゃうので恥ずかしいだけなんだけどね。
 コンドルくんでは体験しなかったけど、もしかしたら同じようなのが起きるかもしれません。

 あと、コンドルくんとモグモグちゃんの開発順序はどっちが先かという当時からの謎は、諜報活動…もとい、調査するほどに深まるばかり。
 早い話が決定打ナシ。

 ただ、モグモグちゃんが先だとすると、エレコ側があの制御の基を作りだしたことになるんですよね。

 でも、その後のエレコとユニバ系の発表機種群を見ると、明らかにユニバ系の制御なんですよ。

 それと、コンドルの青7上段テンパイ=2確という非常にわかりやすいリーチ目に加え、その中リールの青7の上にスイカ(2つあるうちの片方だけとはいえ)を置くのはさすがに甘すぎる(簡単すぎる)のでは? みたいなことで、開発陣はかなり悩んだようです。

 その逸話があるということは、やはりコンドルが先なのではないかと推測はできます。

 推測はできますが、やはり確証は掴めていません。
 皆さんはコンドルくんとモグモグちゃん、どっちが先に誕生したと思いますか?

ゴトロニ

ゴトロニ

神奈川県横浜市出身。大学時代にこじらせた回胴愛を武器に、ショッカーという名のデータ採り要員として攻略誌業界入り。その後、パチスロメーカー勤務を挟み、再度リングインするという特異な経歴を持つが、これといった目覚ましい活躍は見せないまま現在に至る。パチンコ・パチスロ以外では猫と競馬・競輪・オート、株、為替FXにもドップリで毎日眠れない日々を送っている。

Twitter:@GotoroniXX

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