【新台パチンコ】高突入×高出玉の「史上最恐」マシン…「1人では見てはいけない」紹介動画が話題!

夜中に1人で見ないでください…より

夜中に1人で見ないでください」と題したこちらの動画。Daiichiメーカー社員が運営するパチンコ・パチスロチャンネル「だいいち!」(登録者17.4万)にてアップされていたのですが、そのタイトルに惹かれて思わず再生ボタンを押してしまいました。

 どうやら新台『Pひぐらしのなく頃に 輪廻転生』に関する動画のようです。

 同シリーズといえば、Daiichiの目玉コンテンツの1つ。その最新作ということで、私も注目しています。動画では演出とスペックを紹介。本機は「ミドルタイプ」「約69%でRUSH」「約1,500発×80%ループ」が特徴的です。

 初当りから約1,000発を獲得、通常大当りでも時短付与されるなど、遊びやすい仕上がりとなっているのではないでしょうか。

夜中に1人で見ないでください…より

 演出面に注目すると実写素材を使った表現を取り入れているようで「より恐怖感を味わえる仕上がり」という印象を受けました。歴代シリーズもかなりドキドキできる演出が多かったイメージですが、さらに進化を遂げていますね。

 出玉増加のカギを握るRUSHは「真惨劇モード」と「赤眼モード」の2種類を用意。前者は演出を楽しみたい人、後者は恐怖感を味わいたい人向けとなっているようです。

夜中に1人で見ないでください…より

 本機はひぐらしシリーズ初の1種2種転落タイプ。発展で「大当りor転落」の可能性があり、これまでとは異なる展開でRUSHが繰り広げられます。多彩な演出で打ち手を楽しませてくれるでしょう。

 ST機を好む私ですが『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』(SANKYO)のような転落タイプも、時々打ちたくなります。優秀なスペックなので、通常時を含めた演出が自分好みであれば打ち込むかもしれません。ここ数年のDaiichiパチンコは演出・ゲーム性で反響を得ている印象がありますから、かなり期待しています。

 ちなみに、動画では通常時の細かい演出なども紹介されているので、気になる方は、チェックしてみてはどうでしょうか。本記事でも触れた「実写素材を使った映像」は是非、見て欲しいですね。

SYU39

大学生からパチンコ・パチスロにハマり授業が終わっては打つ日々を送っていた。歴としては2019年から現在までと浅いが、解析に出ていない新台を考察することが得意。普段は設定狙いからボーダーを意識して立ち回っているが収支は自慢できるほどではなく趣味として楽しめている程度である。当サイトでは有益な実戦記事や考察記事などを作成していきたい。好きなコンテンツは『戦姫絶唱シンフォギア』と『バイオハザード』。

Twitter:@syu39pac

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