【新台パチンコ】サミー『北斗の拳』最新作「本命」適合！「スマパチ ×ラッキートリガー」の融合で最高傑作が完成!!
サミーLT第1弾が上々の反響
サミーの新台パチンコ『P北斗の拳 強敵 LT』は「一撃・5万発」や「コンプリート機能発動」のように出玉面において強烈なインパクトを残している。
本機は甘デジ帯ながらラッキートリガー（以下LT）を搭載したことで「期待値約10,300個」の強力なRUSHを実現。遊びやすい仕様に加えて、一撃も狙えるとして上々の反響を得ている印象だ。
P機でも数々の話題作がホールデビューするなど存在感を示す北斗の拳シリーズ。特に昨年導入の『P北斗の拳 暴凶星』はバランスの良いスペックとして注目を集めた。
ミドルタイプで初当りの60%が右打ちに突入。RUSHは10回転+残保留4個のショートSTで3,000発も獲得可能な性能だ。その総合的な仕上がり高さから現在もホールで好稼働を続けている。
今後も同シリーズのパチンコから目が離せないわけだが…。
『e北斗の拳10』を発表
先日、サミー公式X（旧Twitter）では最新台『e北斗の拳10』の適合を発表した。「同社初のスマパチ」「北斗の拳」の2つの要素が熱視線を浴びている状況だ。
さらに公式サイトではラッキートリガーを搭載したシリーズ最高傑作と宣言。スマパチとLTの融合でファンからは「現行機最高峰のマシンになるのでは？」と盛り上がりを見せている。
「どのメーカーもスマパチとLTを同時に搭載したマシンが出ていないので、どのようなスペックになるのか想像がつきません。ただ、サミーLT第1弾の『P北斗の拳 強敵 LT』が衝撃的な出玉性能を装備していましたから、それを超える性能に期待してしまいます。スペック、ゲーム性、全てが待ち遠しいですね」（パチンコライター）
大本命『e北斗の拳10』が適合。
最新作ではどのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックや導入日は不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。