【パチンコ実戦】サミー『北斗の拳』で「19連・29,865発」を達成…「プレミアバトル」が超ループで出玉が限界突破!!

パチンコ台イメージ画像

出玉ポテンシャルは現行機トップ

 店の扱いが良いサミーのパチンコを打つ機会が多いのですが、その中でも『P北斗の拳 暴凶星』は月1ペースで触れているんですよね。

 去年の5月に導入された本機は、大当り確率約1/319のミドルタイプ。初当りの60%が右打ちに突入し、その継続率は約75%を誇ります。

 ちなみにRUSH中の大当りは約50.1%で約3,000発を獲得できる強力な仕様。コンプリートの報告もありますし、出玉ポテンシャルは現行機の中でもトップだと思っています。

 そんな「暴凶星」ですが、私自身見ることができていない演出がありまして…。

 それが発生時点で激アツの「特闘」です。周りの方が発生しているのを何度か確認しているものの、いまだに自分では引けていません。そういうわけで、久しぶりのパチンコ実戦は『P北斗の拳 暴凶星』で「特闘」を引くことを目標に据えました。

『P北斗の拳 暴凶星』実戦

 着席してすぐに「イキナリフラッシュ」が発生。幸先の良いスタートをきれると思ったのですが、あっけなくハズレてしまいます。その後は300回転回すも何も起きず…。時間だけが流れていきます。ただ、2回目の「イキナリフラッシュ」で仕留めるに成功しました。

 ジャッジ画面で「拳王軍BONUS」だったため「RUSH無理かな」と思っていたのですが…「拳王RUSHチャレンジ」で昇格。景気良く初当りから、RUSH獲得です。

激レア画像出現

「万発は出て欲しいな」と願いながら消化していたところ、1回目の大当りでまさかのサプライズ。なんと目標としていた「特闘」が発生したのです。

 ホールに鳴り響くセブフラがたまりません。出玉も初当りの3,000発と「特闘」の4,500発で、すでに7,500発超え。はやくも万発が射程圏内です。

『P北斗の拳 暴凶星』実戦画像 画面には激レアの「限界突破」(撮影:SYU39)

 ただ、ここからが衝撃の展開で「特闘」がまさかの連続出現。5回ほど立て続けに発生し、画面には激レアの「限界突破」の文字が表示されました。おそらく、これはかなり激レア画像でしょう。

 結局、そこから「拳王RUSH」でも連チャンし、最終的には「19連・29,865発」を獲得。3万発には届かなかったものの、十分でしょう。次はラッキートリガー搭載機『P北斗の拳 強敵 LT』で大量出玉を目指しましょうかね。

SYU39

大学生からパチンコ・パチスロにハマり授業が終わっては打つ日々を送っていた。歴としては2019年から現在までと浅いが、解析に出ていない新台を考察することが得意。普段は設定狙いからボーダーを意識して立ち回っているが収支は自慢できるほどではなく趣味として楽しめている程度である。当サイトでは有益な実戦記事や考察記事などを作成していきたい。好きなコンテンツは『戦姫絶唱シンフォギア』と『バイオハザード』。

Twitter:@syu39pac

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