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【谷村ひとしパチンコ実戦記】……「プラス7900万円」目前のドンキホーテが考える「80%継続」時代!?

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 11月14日から保通協のテストで確変継続率65%が撤廃されるニュースが、パチンコ業界を駆け抜けました。「連チャン規制がなくなる」という明るいニュースに、業界関係者やホール、メーカーは「大歓迎」というのは当然のことです。

 しかし、一般のお客さんが出玉制限やスピード規制があっても、連チャンが今のように「3~4連で急に弱まるつまらなさ」がなくなるだけで、どれだけ嬉しいことか分かっているのでしょうか?

 とにかく当りやすさを求める甘デジ派、出玉を追うMAXミドル派と、パチンコファンは迷走していました。

 去年8月に登場した『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』(SANKYO)の80%継続で、10連~20連のたとえ1回の当りに平均600個でも5千発から1万発という感じに当りを多く体験することが出来ます。

 しかも保留連チャンのスペックもテンポもよく、今年のホールで主役クラスに出世した程です。20連~30連もありうる、この1種2種混合機だから出来る80%以上の連チャン力が一番の魅力です。

 そこで11月5日以降に登場する新台は『シンフォギア』のようなタイプが目白押しです。

 ボクが10月1日に40連して4万発出した『CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.』(京楽産業.)を筆頭に、『CR FEVERドラムゴルゴ13』(SANKYO)のような1種2種のテンポの良さと連チャン力は、案の定この秋の目玉になりそうです。

 つい先日登場したばかりの『CRフィーバー アクエリオンW』が『ゴルゴ』と同じSANKYOということもあって、ほぼ『シンフォギア』と同様のスペックで”お化粧直し”と言われています。

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