パチンコ「名作」に続く大物コンテンツ!? 一部ファン「大熱狂」名物メーカーの「注目新台」
文＝編集部
他社にはない魅力を追求し続ける名物パチンコメーカー・西陣。今月も同社が誇る名機シリーズ『P春一番～花札昇舞～』が新規則機で登場、また正体不明の謎の新台『P V王』のティザーサイトをオープンさせるなど、存在感は今年も健在だ。
そんな名物メーカーは来月も2機種の新台が控えている状況。まず、旧基準スペックで登場するのが、同社の人気シリーズ『CR麻王』最新作だ。
スペックは大当り1/119.81のV確STタイプ。右打ち中の10％で16R（2016個）を獲得できる仕上がりだ。同社の新ブランド「ぷらちなGL・プレミアムライトタイプ」で新登場する。
一方、新規則機でリリースされるのが、不朽の名作パチンコシリーズ第6弾となる『Pベルサイユのばら 革命への序曲』だ。
3段階設定を搭載したライトミドルタイプの本機は、確変+小当りRUSHタイプ。電チューでの確変大当りは「全て小当りRUSH」が付与されるなど、まとまった出玉獲得も可能だ。瞬発力も十分な名作シリーズへ期待は高まるばかりだが……。