GJ > 競馬ニュース > 北島三郎オーナー「まつり」熱唱  > 2ページ目
NEW

北島三郎オーナー、有馬記念で1年振り「まつり」熱唱に賛否両論!? キタサンブラック異例の「去り際」

【この記事のキーワード】, ,

「京都競馬場でも披露されることは固いのではないでしょうか。これまで競馬場では5度も『まつり』を熱唱していますからね。有馬記念のお別れセレモニー、京都の引退式で北島氏のオンステージとなってもおかしくはないですよ。

ただ、京都の熱唱に期待する声がある一方で、『何回も歌うな』なんて声も聞こえてきます。そもそも2回に渡って開催されることが異例ですが……。まあ京都にいるファンにとって嬉しいことには違いないですね」(記者)

 今年を締めくくるグランプリ・有馬記念。キタサンブラックは有終の美を飾ることができるのか。そして北島は京都でも「まつり」を歌い上げことがあるだろうか。どちらも目が離せない。
(文=編集部)

北島三郎オーナー、有馬記念で1年振り「まつり」熱唱に賛否両論!? キタサンブラック異例の「去り際」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  2. 有馬記念(G1)武豊「ウイニングラン」も残酷な結末! スペシャルウィーク、グラスワンダーが激突した1999年…… 最強世代の意地を懸けたラストバトル
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
  5. 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
  6. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  7. ミスターシービー、ウオッカ、ヒシマサルの意外な共通点…馬名の由来は興味深いエピソードの宝庫【競馬クロニクル 第47回】
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?