真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.25 16:03
JRA田中博康厩舎「超速3勝」で出世確定か……調教師に至った経緯としたたかな「システム」
編集部
今、田中博康厩舎が熱い。
今年の3月から開業した新人調教師であるが、すでに3勝をマークしている。順調な武幸四郎厩舎が3勝で、開業前は注目度が低かった田中博調教師も同じ勝ち数であるのは、上々の滑り出しである。勉強熱心であるがゆえに、関係者の評判もよく、開業前からエイシンの栄進堂、サトノの里見治オーナーの協力を取り付けた。当然良い馬がまわってくるが、その想いに応えて結果を出す田中博調教師もさすがである。
そんな彼がジョッキーから調教師へ転身しようと思ったのはいつから、どういうキッカケだったのだろうか。
「田中博康調教師のジョッキー時代といえば、2009年のクイーンスプマンテでエリザベス女王杯を勝ち、大穴を開けた事がクローズアップされますが、シルクメビウスという馬の主戦ジョッキーであり、ダートのユニコーンSや東海Sを優勝、ジャパンカップダート2着等、ダート戦線でも活躍していました。ですが2010年、人気にはなるシルクメビウスを3着にも持ってこられないレースが2戦続いた彼は、次のレースから乗れなくなります。
翌年の2011年、武豊の勧めもあり、ヨーロッパへ一年間の武者修行へ旅たちました。温厚な性格が裏目に出ているので、技術向上だけでなく、メンタル面を強化する為にも、敢えて日本とは違う環境に身を置いてみたのです」(競馬記者)
しかし、そこで田中は想像以上の刺激を受けることになったという。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
JRA三連単263倍「的中確信」が、まさかの87.5倍にガックリ!? 阪神最終レース「史上3回目の珍事」に悲喜こもごも- 川田将雅やC.ルメールの陰で続く低迷、かつて武豊も経験した危機がノーザンファーム系有力騎手を直撃
- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- 川田将雅「あわやクビ」から涙の三冠達成!関係者に直談判で危機脱出…お嬢さんに捨てられかけた「仰天」エピソード
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 2019JRA賞決定! 年度代表馬リスグラシュー、大器コントレイルら各賞紹介!
- JRA 制裁王に油断騎乗、減量失敗……。「崖っぷち」昨年デビュー世代の過酷な現実
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か












