真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.25 16:03

JRA田中博康厩舎「超速3勝」で出世確定か……調教師に至った経緯としたたかな「システム」
編集部

「おそらく自分を変えたい、という思いで渡ったと思うのですが、世界の競馬の育成を実際に見聞し、騎手としてだけでなく、1人のホースマンとして知識を深めていきました。帰国後にメディアで将来調教師になる可能性に言及するようになったのは、この時の経験が多分に影響してるに違いありませんね」(同記者)
また、2012年に帰国後、彼は中内田厩舎の手伝いもするようになり、馬づくりに携わる想いはより一層膨らんでいったようである。その想いの強さを示すように、誰よりも猛勉強を重ねて、2016年調教師免許を一発で合格してみせた。
ジョッキーを引退し、見習いの技術調教師としてさらに勉強を重ね、積極的にベテラン調教師から教えを請い自分のものにしていった。ジョッキー時代は真剣であるがゆえに色々な事を試して、空回りしていたこともあったようだが、今度はその真剣さが調教師にとってプラスに作用していくのである。
上昇気流に乗る田中博厩舎。当初は金曜追い切りも行なっていたが、今はそれをやめて、水木の追い切りに集中させている。人手の関係ではあるものの、スタッフとの連携も蜜でしっかり現場の声に耳を傾けている田中博調教師の柔軟性は大したものだ。2歳新馬の馬質も高く、今後はさらに飛躍することだろう。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛