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JRAでも稀、3連単3連複「逆転現象」が金沢で……過去にもこうした事例はあり……

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 5月8日の金沢競馬で史上稀に見る珍事が起こった。

 それが起こったのは第2Rでのこと。1400mのダート戦、9頭立てで行われたレースは、6番人気のギンガセブンが勝利し、続いて4番人気カフジリバー、9番人気エスシージンが入線。人気薄の馬が上位に食い込む波乱の決着を見せた。

 そのため払戻金も高騰。だが、そこで3連複の払戻金が59,410円なのに対して、3連単の払戻金が46,600円になるという少々不可思議な「逆転現象」が発生した。

 このレースは9頭立で行われたため、3連複は84通り、3連単は504通りの組み合わせが存在している。3連単のほうが組み合わせ数が多いため、的中させるのが困難なのは一目瞭然だ。

 しかし、今回のレースでは3連複は64番人気だったが、3連単は148番人気だった。通常ならばまずありえないようにも思うが、何通りかという意味では3連複が3連単に比べて人気薄だったため、このような逆転現象が起こってしまったようだ。

「今回は地方競馬でしたが、JRAでも2009年8月16日(日)の新潟競馬開催で同様の事態が発生したことがありますよ。14頭立てで行われた3歳未勝利馬戦で、2番人気のチョウハイレベルが優勝し、4番人着のオンワードダンク、10番人気のハクシンアマゾーヌが続きました。そして、3連複が64番人気の272.1倍に対して、3連単は77番人気で220.6倍と逆転したんです。

 前例はいくらかあるものの、このようなことはそうそうないです。しかし、今回的中したファンからすれば、逆転現象という”珍事”ではなく、誰もが目を見張る高額配当が的中するという”珍事”に遭遇したかったでしょう。今回の金沢競馬で3連単を的中させた方たちには正直同情してしまいます」(競馬誌ライター)

このような不運な事態にあった方たちには、次回こそは幸運が訪れることを祈りたい。

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