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JRA馬主佐々木主浩氏「鞍上ドタバタ劇」の裏側? 京都大賞典(G2)シュヴァルグランと福永祐一「和解」で弾き出されたアノ騎手の悲劇……

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 一方の福永騎手としても、様々な思い出のあるシュヴァルグランに騎乗するのは今回が最後。今後の佐々木氏との関係を考慮しても、なんとか結果がほしいところだが、シュヴァルグランは典型的な叩き良化型……実際に昨年の京都大賞典でも、3着に敗れて1番人気を裏切っている。

「陣営もその辺りは考慮しているようで、今年は昨年以上にハードに調整されています。1週前追い切りでは、3頭併せ馬を敢行してラスト11.9秒の上々の伸び。最先着を果たすなど、動きは良いですよ。レースに行ってみないとわからない面もある馬ですが、ラスト3戦ですし『全部勝つ』つもりの仕上げになっているようです。

今年の宝塚記念で1番人気だったサトノダイヤモンドなど、メンバーは昨年よりも強くなった印象ですが、シュヴァルグランも初戦から動けそうな気配はありますね」(別の記者)

 関係が修復された福永騎手だが和解後、佐々木氏の所有馬ではまだ未勝利。大物オーナーから再び信頼を得るためにも、ここは「結果」がほしいところだ。

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