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JRA馬主佐々木主浩氏「鞍上ドタバタ劇」の裏側? 京都大賞典(G2)シュヴァルグランと福永祐一「和解」で弾き出されたアノ騎手の悲劇……

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福永騎手が今回のシュヴァルグランの騎乗を急遽決めた背景には、天皇賞・秋の件の”埋め合わせ”的な思いもあるのかもしれません」(競馬記者)

 ある意味、大物オーナーらしい鞍上のドタバタ劇だが、その煽りをモロに食らったのが、急遽の降板となった三浦騎手だ。

 この春の大阪杯でジャパンCホースの鞍上を務める”大役”を任された三浦騎手。「キャリア最大」と言われていたG1制覇のチャンスだったが、レースではスタート直後にシュヴァルグランが躓く痛恨のアクシデント……もともと距離不足が囁かれていたこともあり、結局リズムを取り戻せないまま13着に大敗した。

 今回はその”汚名”を返上する絶好の機会だったが……。

「三浦騎手にとっては気の毒な采配となりましたね。約1年間の休養があった落馬事故から復帰して迎えた今年は、年明けのフェブラリーS(G1)で伏兵のインカンテーションを3着に導いて存在感を発揮。さらに3月の高松宮記念(G1)でも10番人気のナックビーナスで3着するなど『今年の(三浦)皇成は乗れる』と関係者やメディアの間でも絶賛されていました。

シュヴァルグランの大阪杯の騎乗は、そんな中で巡ってきた大チャンスだったんですが、結果は13着大敗。武豊騎手の代役として期待された天皇賞・春(G1)のクリンチャーでも頑張りましたが負けてしまい、評価が元の”中堅騎手”に戻ってしまいました。

その後、三浦騎手がG1で騎乗できたのはオークスだけ。そういった意味でも名誉挽回のチャンスだったんですが……」(同)

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