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パチスロ「2019年ベスト機種!」……あの「勝負師」が選んだ「MVP」はこれだ!!

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 早いもので気付けば12月である。つい最近まで半袖で過ごしていた気がするのに。「光陰矢の如し」ということわざもあるが、いくら何でも早すぎじゃないか。

 年齢を重ねると月日の流れる時間が早く感じる、こんな現象を心理学では「ジャネーの法則」というらしい。30代の半ばを過ぎた私にもこの法則は当てはまるようだ。

 そんなわけで2019年のパチスロ「ベスト機種」について書いていきたい。あくまで私の主観によるものなのでノークレームでお願いしたい。

 それはスバリ『呪怨 再誕AT』である。日々実戦をする中で一番楽しく打てているのが本機である。

 本機は天井でATが約束される機種ではないので1000ゲーム単位の大ハマリの可能性もある。これを経験した人は「ベスト台なんてとんでもない!」と思うかもしれない。

 しかし出玉性能は6号機の中でもトップレベルである。独自計算ではあるが、設定1でのAT「呪縛ST」の獲得期待枚数は「約732枚」となる。これは『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』(独自計算で平均約759枚)と同レベルだ。

 有利区間完走は2度だけ、しかもSTがMAXで2連というのも3度経験しているが、やはり獲得枚数のアベレージは高い。

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 本機の面白さを語るなら、まずはATへの関門である「業深き刻」について説明をしたい。ここは一番の叩きどころである。

 「業深き刻」は最低2ゲーム、疑似ボーナスでレア役などでゲーム数を獲得していれば更にゲーム数が追加される。疑似ボーナス中は1/7.5で押し順チャンス目が成立し、その約50%でゲーム数が獲得できる。

 1ゲームにつき約20%でAT突入となるわけだが、ここでも押し順チャンス目が活躍する。確率は1/7.5、約50%でATが当選となる。言ってしまえば5号機『パチスロ北斗の拳 転生の章』の「神拳勝舞」である。

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