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パチスロ特化ゾーンで「珍現象」!?「ハイエナ成功」もアノ「あるある」発生……

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 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回はパチスロ機に住む「妖怪」の話をしていきたい。

「いきなり何を言っているんだ」と思われるかもしれないが、パチスロユーザーであれば一度はこの妖怪の被害にあったことがあるはずだ。

 その名は「妖怪1ゲーム遅い」である。

 チャンスゾーンや上乗せ特化ゾーン終了直後にチャンス役を引いてしまう「あの現象」のことだ。

 もう1ゲーム早く引けていればAT当選が確定したり大量上乗せが約束されていたり、とにかく残念で悔しい気持ちにさせられる。

 今回、私が被害にあった機種は『パチスロ 亜人』だ。本機は特に「レア役を引くタイミング」というのが大事な機種である。

 打ち始めたのは前回ARTから648ゲームの台。本機の良い所は「ボーナスで天井ゲーム数がリセットされない」という所だ。

 A+ART機は『パチスロ コードギアス反逆のルルーシュR2』にしろ『SLOTギルティクラウン』にしろ、ハマってもボーナスを引いてしまうと天井に届かない機種が多い。

 一定区間回せば「必ずARTに当選する」というのは、ハイエナにとって非常に有り難い仕様なのだ。

 一度ボーナスを絡ませて無事天井に到達。アタックビジョン演出から「BIG WEDNESDAY」の文字が液晶に飛び出しARTに突入だ。

 本機ARTは「ゲーム数の直上乗せ」が存在しない。必ず「報酬カウンタ」なるものを介して上乗せが行われる。

 まずレア役でチャンスゾーンに突入させ、バトルに勝利しないと「報酬カウンタ」が手に入らない。そのまま駆け抜けも充分に有り得る。

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