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パチスロ「6.1号機」にも動き!? 浮上した「人気コンテンツ」最新情報が話題!!

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「時短」などの解釈基準の改正により、幅広いゲーム性を持つ遊技機の登場が期待されているパチンコ。規定回数消化後に作動する時短「遊タイム」について発表され、その動向に熱い視線が集まっていた。

 そのような状況下、業界のリーディングカンパニーSANKYOが「遊タイム」搭載マシンを発表。新台『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』が、大きな話題だ。

 大当り確率1/199.8で確変突入率100%のST機。ST回数は100回で継続率は約72%となっている。特図1と特図2のラウンド振り分けは共通で、10ラウンドは約1200発の出玉を獲得だ。

「搭載された『遊タイム』は、特定のゲーム数消化時に大当りを引き当てられなかった際に発動する時短機能です。『最大759回』継続する仕様ですね。必ずしも大当りが確約されるものではありませんが、救済的なシステムとして多くのユーザーから歓迎されそうです。

平和さんも遊タイム搭載の『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』を発表。現在PVが公開されており、上々の反響が寄せられています。その他のメーカーにも、近いうちに動きがありそうな気配。人気コンテンツが候補に挙がるなど、さらなる盛り上がりを見せそうです」(パチンコ記者)

 業界内外から高い注目を集めていた「遊タイム」。新機能搭載マシンの登場により、パチンコ市場が活性化することを期待したいが……。

 同じく基準・解釈が変更されたことを受け登場するパチスロ「6.1号機」の動きも気になるところだ。

「ペナルティ規制の緩和」「スタートレバー、ボタン等を使用した演出の緩和」「ビデオリール演出の緩和」の3項目が認められたと報じられている。出玉に関する規制が変更されたわけではないが期待の声は上昇中だ。

「春頃に市場投入される可能性あり」と言われていたものの、具体的な内容に繋がる続報は聞こえなかったが……。

 注目の6.1号機に動きが!? 関係者の間で囁かれている新情報が話題だ。

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