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パチスロ新台『新鬼武者』ハイエナ情報!「直撃示唆」は打てるのか……実戦!!

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 打ち始めたのは58ゲームから。127ゲームに「醍醐の花見」をスルーし「蒼鬼の眼が光る」演出を確認した。

 結果から言うと422ゲームで「幻魔闘ボーナス」に直撃。当選契機は「醍醐の花見」中に引いた強チャンス目だ。

 一度「醍醐の花見」を抜け、10G程度の前兆を経て再度CZに突入した。強レア役を引いた場合はしばらく様子を見た方が良さそうだ。

 結果は単発の75枚。次のATは126ゲームで当選、単発後に百鬼モードで引き戻し、更に単発。最終的に128枚の獲得で終了。

 全戦通して蒼鬼が選ばれず、最強である「秀吉」が7回、次に強い「三成」が1回と、相手も不遇であった。

 引きが弱すぎたのかもしれないし、「直撃は継続率が低い」という仕様なのかもしれない。若しくはその両方の可能性もある。

 総括すると、「赤7直撃の可能性は高いが、追うならば単発を覚悟するべし」といった感じだろうか。

 現状は「直撃示唆が出現してもヤメる」というのが安全かもしれない。更に出玉性能を考えれば即ヤメも有りだ。

 ゾーンが近いとはいえ1G〜50Gは無駄になる印象が強い。シビアに立ち回るべき「難しい機種」なのかもしれない。
(文=大松)

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