GJ > 競馬ニュース > 週末GJ人気記事総まとめ
NEW

JRA福永祐一「破顔一笑」戸崎圭太「顔面蒼白」レッドベルオーブ狂想曲!? 武豊vs岩田康誠「仁義なきハナ争い」、「令和の穴騎手」&「代打ネ申」、順調コントレイルの裏に「歴代ホースマン」の英知【週末GJ人気記事総まとめ】

【この記事のキーワード】, ,

JRA福永祐一「破顔一笑」戸崎圭太「顔面蒼白」レッドベルオーブ狂想曲!? 武豊vs岩田康誠「仁義なきハナ争い」、「令和の穴騎手」&「代打ネ申」、順調コントレイルの裏に「歴代ホースマン」の英知【週末GJ人気記事総まとめ】の画像1

 さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今回は、今週人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA福永祐一「破顔一笑」戸崎圭太「顔面蒼白」レッドベルオーブ狂想曲!? 武豊vs岩田康誠「仁義なきハナ争い」、「令和の穴騎手」&「代打ネ申」、順調コントレイルの裏に「歴代ホースマン」の英知【週末GJ人気記事総まとめ】の画像2

■JRA藤原調教師「激怒」戸崎圭太はレッドベルオーブ「レコード圧勝」に何を思う? エポカドーロの半馬身から2年、大器はワグネリアン福永祐一の手に

ライター「A」:福永祐一騎手のレッドベルオーブ(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)が、2歳未勝利戦をスーパーレコードで優勝。その一方、同馬で挑戦した新馬戦で2着だった戸崎圭太騎手には冷たい視線が送られることになりました。

デスク「Y」:戸崎騎手は、藤原調教師から苦言を呈されていたよね。さらに今回も、東京サラブレッドクラブのHPで「まぁ普通に走ってくれれば能力はある馬なので。本当は前回しっかり勝って、2歳ステークスに行きたかったところでした」なんてチクリ。こ~わ~~い~~~。

ライター「A」:ただ戸崎騎手は『競馬ラボ』の『週刊!戸崎圭太』で、今年の復帰後、初めて藤原調教師の馬に乗る際に「怒られないようにしっかり乗りたいと思います(笑)」と語るなど、関係は悪くない様子です。

デスク「Y」:戸崎騎手に期待している分だけ厳しいのかな。それにデビュー戦でレッドベルオーブに土をつけたストゥーティがめちゃくちゃ強いのかもよ!? これからアルテミスS(G3)に向かうみたいだから、そこで真価がわかるかも?

ライター「A」:アルテミスSには札幌2歳S(G3)を勝ったソダシなどが出走予定。歴代の勝ち馬が牝馬クラシックを沸かせることも多い出世レースですし、今年も熱いレースが期待できそうです。

JRA福永祐一「破顔一笑」戸崎圭太「顔面蒼白」レッドベルオーブ狂想曲!? 武豊vs岩田康誠「仁義なきハナ争い」、「令和の穴騎手」&「代打ネ申」、順調コントレイルの裏に「歴代ホースマン」の英知【週末GJ人気記事総まとめ】の画像3

■JRA武豊「暴走」で2番人気まさかの殿負け……岩田康誠と「仁義なきハナ争い」で、同門メイショウ2騎が共倒れに

ライター「A」:ベテラン騎手ふたりがハナの奪い合いで一歩も引かずに自滅。ネット上では批判の声も上がりました。

デスク「Y」:武豊騎手はともかく岩田康騎手が心配だよぉ。今夏は突然、坊主頭になったり、自粛期間中に飲みに出て門限破りしたり……。ちょっとハッチャケすぎ。

ライター「A」:成績不振のために荒れているとも言われていますね。なんとか挽回したいところですが、今週の乗鞍は5鞍と少なく、また今月は重賞レースの騎乗が1回のみ。その機会さえも失われつつあるような……。

デスク「Y」:まだ46歳だよ! 息子たちもデビューしたばかりだし、このまま第一線からフェードアウトするには早いって! 以前みたいに、元アイドルが経営しているカフェにでも行って、心機一転頑張っていこ~!!(※該当記事

ライター「A」:また古いネタを……。

JRA福永祐一「破顔一笑」戸崎圭太「顔面蒼白」レッドベルオーブ狂想曲!? 武豊vs岩田康誠「仁義なきハナ争い」、「令和の穴騎手」&「代打ネ申」、順調コントレイルの裏に「歴代ホースマン」の英知【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
  2. 【NHKマイルC(G1)予想】ジャンタルマンタルは皐月賞の反動があるとみて消し! 出走唯一の連勝馬に着目
  3. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  4. 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA「一寸先は闇」のような勢力図の激変…注目集めた若手同期の明と暗、あの「お騒がせ騎手」が佐々木大輔に続くブレイク?
  8. セイウンハーデスにも襲い掛かった「不治の病」…“奇跡の復活”カネヒキリ以来の伝説に挑む
  9. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬