パチスロ技術介入で「設定1でも機械割102％」の超アマ！「有利区間イノベーション」「大ヒット名作」など… 激アツ新台を一挙に紹介!!

文=HIRA.777

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　今月も数多くの新台がホールを盛り上げていますが、6月はその熱気が更に上昇する気配。高い出玉性能を誇る注目タイトルが、デビューを控えております。

　パチンコ分野においては、ALL1500発×高ループ×スピード感と3拍子揃った『P牙狼月虹ノ旅人』を始め、100％STに第二のBONUSを加えた画期的マシン『Pバジリスク〜桜花忍法帖〜』といった主役級の新台がスタンバイ。

　他にも、約93％ループで爽快感MAXのRUSHが味わえる『Pフィーバーゴルゴ13 疾風マシンガンver.』や、羽根物と「サバンナチャンス」が融合し「3000発」の連チャンを可能にした『P超ハネ獣王』など、スペックが光る大物タイトルも登場予定です。

　パチスロ分野では、設定6の機械割151％とも言われた激アマ4号機の後継機『パチスロガメラ』が技術介入ATとしてリリース予定。

　また、ベルを引くほど継続チャンスとなる「自力殲滅バトル」搭載の『パチスロガールズ＆パンツァー劇場版』や、初当りから大量ストックに期待できる『パチスロ百花繚乱サムライガールズ』など、大物タイトルが控えている状況です。

　まさに激アツ新台ラッシュが待ち受けているファン歓喜の6月ですが、これらに負けず劣らずの注目の新機種たちが続々と検定を通過しています。

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・『S/新ハナビR/HA』（エレコ）

・『SGⅠ優駿倶楽部3PK』（KPE）

・『P新世紀エヴァンゲリオン15DX』（ビスティ）
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　やはり一番目を惹くのは『S/新ハナビR/HA』でしょう。すでに機種サイトや紹介動画が公開されており、それによると5号機『ハナビ』よりも大当り確率は更に軽くなっているとか。また、技術介入要素もある上に、フル攻略すれば設定1で機械割「約102％」という激アマ仕様な模様。導入が待ち遠しいマシンですね。

　そして、パチスロからもう1機種『SGⅠ優駿倶楽部3PK』をご紹介。こちらも既にティザーPVが公開されており、「有利区間イノベーション」「電撃の3ハロンループ」といった興味深い文言が確認できます。レース勝利でATが継続するお馴染みのゲーム性が、更に進化しているのでしょうか。その詳細が気になりますね。

　最後にパチンコ新機種として『P新世紀エヴァンゲリオン15DX』が検定を通過。言わずと知れた人気タイトルで、15作品目となる本機の詳細は未だ明らかにされていません。直近では『新世紀エヴァンゲリオン決戦～真紅～』が高性能STで好評でした。劇場版の映画も今年上映されて大成功。ファンの注目度が高いだけに本機の仕上がりにも期待してしまいます。

　今回は検定を通過しパチンコ・パチスロ計3機種をピックアップしてご紹介しました。それぞれ詳細は分かり次第、当サイトにて紹介させていただきます。

（文=HIRA.777）

<著者プロフィール>

　飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。