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昨年イルーシヴパンサー激走にワケあり?JRA東京新聞杯は「万全の仕上がりで挑む穴馬」が勝負気配!大本命ナミュールに不安

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人気のナミュールにいきなり不安情報?

■G1開催がスタート!

 2023年の1月が終わり、いよいよフェブラリーS(G1)が行われる2月の競馬が始まる。先週末に行われた根岸S(G3)とシルクロードS(G3)に続き、今週末には安田記念(G1)と同じコースで行われる東京新聞杯(G3)、そして過去にサトノダイヤモンドやリーチザクラウンなどが勝利した3歳重賞のきさらぎ賞(G3)が行われる。いずれも注目度の高い重賞レースだが、やはり波乱含みの大きさと出走頭数から、ここでは東京新聞杯に注目したい。

 過去の優勝馬を見ると、マイル王のトロットサンダーやハットトリックにインディチャンプ、あるいは後に短距離王となったキングヘイロー、ローレルゲレイロ、スズカフェニックスなど、その後G1を勝利した名馬が多数いる。その中で、圧倒的な勝ちっぷりを見せたのが、昨年の勝ち馬イルーシヴパンサーであろう。

 条件戦を3連勝して挑んだこのレース。4コーナーを回った時は後方13番手の位置取り。しかし直線で外に持ち出すと、上がり33.1秒の脚を繰り出し前を行く人気馬を瞬く間に差し切って快勝。直線で12頭を追い抜いた大外一気は、同馬の強さを証明するに十分なインパクトを与えた。その後も今年の京都金杯(G3)を勝利するなどその実力は健在。春のマイル王決定戦である安田記念を目指して調整されている。

 その昨年の東京新聞杯はファインルージュ、カラテ、ホウオウアマゾンといった重賞ウィナーが人気の中心。イルーシヴパンサーは3連勝とはいえ、古馬相手の重賞で通用するか、半信半疑だったマスコミやファンも多かった。結果として4番人気にとどまっていたが、同馬の激走を事前に見抜き見事パーフェクト的中を達成したのが、至高の万馬券集団「暴露王」である。

 なぜ彼らはイルーシヴパンサーの激走を見抜くことができたのか。当時彼らはこんな情報を入手していたという。

「昨年の東京新聞杯では、提携する凄腕記者からの猛烈なプッシュもあり、格下であったイルーシヴパンサーを本命に抜擢しました。厩舎関係者によると、放牧から戻ってきた当初は馬体に余裕があって、1週前追い切りに乗った田辺裕信騎手は不満の様子。しかし最終追い切りに騎乗した調教師の感触は上々で、マスコミの取材に対して表向きには試金石とコメントしていたが、本音はあっさり勝てる、とのことでした。一方で、他の人気馬に関しては仕上がりが甘く、完全に逆転できる状況にあったのです。冬の時期は仕上げが難しく、多くの関係者は本音を明かしません。スポーツ紙や競馬専門紙に掲載される、マスコミ向けの関係者コメントを鵜呑みにしてしまうと、こういった激走馬を事前に把握するのは難しいでしょう」(暴露王スタッフ)

 この話からも、今年の東京新聞杯を的中させるにはやはり“関係者の本音”を知ることがベストだ。そもそも東京新聞杯の過去10年を見てみると、1番人気はわずかに1勝のみ。しかも2着もわずか1度のみと、人気馬の凡走が当たり前のように見られるレース。今年は昨年の牝馬三冠を盛り上げたナミュールが1番人気になると見込まれているが、暴露王によればすでにナミュールを含めた上位人気馬の不安情報を把握しているとのこと。そしてこの東京新聞杯は、昨年のイルーシヴパンサー以上の自信で勝負できる【穴馬】も把握しているというから驚きだ。その穴馬に関しては以下のように語っている。

「東京のマイル戦は過去に多くの万馬券を的中させている、暴露王にとって得意の条件のひとつ。今年も提携する凄腕記者達が全出走馬を徹底的にチェックし、関係者の本音を集めています。その中で、昨年同様に仕上がりに不安がある人気馬がいる一方、ここを目標に万全の仕上がりで挑む勝負馬がいます。この穴馬が、今年の東京新聞杯で波乱を巻き起こし、万馬券を届けてくれる使者となるでしょう。しかも穴馬は2頭いますので、この2頭でワンツーフィニッシュとなれば、2020年の1255倍、2021年の2676倍を超えるような、超高額万馬券となる可能性もあります。

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2019年優勝馬インディチャンプは安田記念も勝利。今年はどんな馬が勝利するのか?

 今年の東京新聞杯は、昨年のイルーシヴパンサーと同じく、仕上がり万全の穴馬が勝つチャンスが大きいレース。今回は特別に、まだ我々の情報力を知らない皆様のために東京新聞杯で買うべき穴馬2頭、そして万馬券に直結する3種馬券の買い目(3連単・3連複・馬単)を無料で公開させていただきます。2週間後に迫ったフェブラリーSに向けて、ぜひこの情報で馬券資金を稼いでください」(暴露王スタッフ)

 この難解な東京新聞杯で、誰もが必要とする穴馬情報、そして万馬券買い目を無料で提供してくれるというのだ。これほど素晴らしいことはない。そして、もしこの穴馬が情報通りの激走を見せれば、競馬ファンなら誰もが歓喜する衝撃の高額万馬券を手にすることができるだろう。それほどの価値がある情報といって間違いない。

 暴露王は年間300本以上の万馬券的中を公約に掲げる、驚異の万馬券的中集団。東西トレセンで活動する凄腕記者と提携し、“スポーツ紙や競馬専門紙には掲載できない関係者の本音”を把握している。その穴馬情報はマスコミではなく、暴露王を通じてファンに届けられ、昨年は331本の万馬券を的中させている。

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昨年のチャンピオンズC(G1)では8万馬券を見事的中!

 今年も1月22日終了時点で28本の万馬券的中と、圧倒的な実力で万馬券を量産中。これは年間400本も視野に入る驚異的なペースであり、一般的なマスコミはもちろん、どんな競馬予想家とも次元の違う的中を続けている。つまり本気で万馬券を的中させたいのであれば、自らの予想やマスコミの予想を利用するのではなく、暴露王の情報や買い目を参考にするのが、もっとも確実で手軽なのである。

 しかも今年の暴露王は、2021年以来となる100万馬券的中も視野に入れているとのこと。競馬ファンが人生で1度的中できるかどうかの100万馬券。そんな機会が目前にあるのだ。2023年は、そんな夢のような万馬券を的中できる、生涯唯一のチャンスかもしれない。そういった意味でも、暴露王とは今週末の東京新聞杯だけでなく、末永く付き合っていくのがベストだろう。いずれにせよ、まずはこの週末に行われる東京新聞杯の無料情報を利用し、暴露王の情報力をしっかりとチェックしておこう。

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※本稿はPR記事です。

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