真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.08.10 06:57
世界最強ダート馬のカリフォルニアクロームが今年度の引退撤回か 「現役強行」の理由は来年新設「ドリームレース」の超高額賞金
編集部
カリフォルニアクローム「Maryland GovPics – Flickrより」世界最強ホースも、やはり”マネー”の力には勝てないのか……。
今年のドバイワールドカップ(G1)をレコードで圧勝し、現在ダート馬で世界最強の評価を受けているアメリカの2冠馬カリフォルニアクロームは当初、今年一杯での引退が予定されていたが、どうやら来年も現役を続行する可能性が高まってきたようだ。
今年上半期の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で日本のエイシンヒカリに次ぐ、第2位に評価されたカリフォルニアクローム。ダートでは世界一の評価となるが、ドバイワールドカップからの復帰戦として7月23日にサンディエゴH(G2)に出走。見事、完勝している。
当面の目標は8月20日にサンディエゴHと同じデルマー競馬場で行われる「真夏のダート最強馬決定戦」パシフィッククラシック(G1)。順調にいけば、その後はステップレースを挟んでブリーダーズCクラシック(G1)で現役を終える予定だった。
しかし、カリフォルニアクロームがサンディエゴHを勝利した後、管理するアート・シャーマン調教師が来年の現役続行を示唆。「世界チャンピオンの種牡馬入り」というプランを崩してまで現役にこだわる理由は、どうやら来年1月に新設される「ドリームレース」に出走するためのようだ。
以前にも本サイトの『出走するだけで「1億円」の支払い!? 世界最大「賞金総額13億円→コチラ」のレース誕生に世界中の競馬関係者が騒然(リンク)』で紹介したが、北米最大の競馬運営会社であるストロナックグループの主催で新たに創設される第1回『ペガサスワールドカップ(WC)』が、今後のカリフォルニアクロームのターゲットになる可能性が高まってきた。
PICK UP
Ranking
5:30更新
「空白の20年」を終幕させたエフフォーリアの快進撃。札幌新馬に未来はあるか
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
- JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
















