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2016.07.12 07:31
ラニの2017年はドバイWCから米BCCへ! 世界一の「覇道」を突き進む理由と期待
編集部
「JBISサーチ公式サイト」より今年の米クラシック競走三冠に挑戦し、ベルモントSでは3着に入るなど気を吐いたラニが、来年2017年はドバイWCとブリーダーズカップクラシックに挑戦することを明らかにした。
アメリカ挑戦により、馬主である前田幸治氏や管理する松永幹夫調教師も世界で戦える手応えをつかんだ様子。17年は前哨戦を叩いてドバイWCに挑戦。その後日本に帰らず渡米し、現地調整を経て秋のブリーダーズカップに挑戦するとのこと。「オーナーブリーダーとして将来はアメリカで種牡馬にしたい。ラニの子でビッグレースを勝ちたい」とオーナーは力強く意気込みを語っている。
今年の秋に関しては国内戦に専念。11月のみやこSから12月のチャンピオンズカップ挑戦が濃厚とされている。距離やコース形態など、日本でラニにフィットするレースが他ににない現実の中で、海外制圧の道を選んだ部分もあるように思える。
ネット上でも「夢があるね」「さすがに厳しいんじゃないか」「王道通り越して覇道」など様々な意見が出されているが、米三冠挑戦の興奮からか、一様に応援する声が多い。ラニの活躍がそのまま、日本競馬の進化を示しているのだ。
来年、世界最高峰レースを”ハシゴ”するという日本では前代未聞の道を歩むラニ。日本を沸かせる活躍が今から楽しみだ。
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