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【函館記念(G3)展望】JRA「復活」エアスピネル再始動! 毎年荒れ模様のハンデ戦!

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 ポポカテペトル(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は一昨年の菊花賞(G1、芝3000メートル)でキセキの3着だった。昨年は目黒記念(G2、芝2500メートル)で4着に好走、降級戦の1600万下特別を勝って重賞での活躍が期待された。しかし、休養を余儀なくされ前走の目黒記念で9カ月振りに復帰。12着の大敗は度外視していいだろう。侮れない素質馬だ。

 スズカデヴィアス(牡8歳、栗東・橋田満厩舎)は函館記念の前哨戦と言える巴賞で13番人気ながら1着となり大波乱を呼んだ。高齢馬だけに連続しての好走は難しいかもしれないが、中間の出来次第では注意したい。また、巴賞で2着だったナイトオブナイツ(牡6歳、栗東・池添兼雄厩舎)は昨年の巴賞優勝馬であり、函館は【2・1・0・2】と得意なので押さえは必要かもしれない。

 エアスピネルがトップハンデを克服して4つ目の重賞制覇を飾れるのか、思わぬ伏兵が台頭して今年も大波乱となるのだろうか。函館記念は7月14日、函館競馬場で15時45分発走予定だ。

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