GJ > 競馬ニュース > 【小倉2歳S(G3)展望】  > 2ページ目
NEW

【小倉2歳S(G3)展望】JRA川田将雅重賞5連勝も!? 夏の終わりの2歳重賞でも期待

【この記事のキーワード】, ,

【小倉2歳S(G3)展望】JRA川田将雅重賞5連勝も!? 夏の終わりの2歳重賞でも期待の画像2

 その他では新馬戦を1分9秒.9というタイムで勝ったカリニート(牡2歳、栗東・大根田裕之厩舎)、未勝利戦を1分9秒6で逃げ切ったテーオーマルクス(牡2歳、栗東・宮徹厩舎)にも警戒しておきたい。

 川田騎手が重賞騎乗機会5連勝を果たすのか、武豊騎手が得意のレースで3連覇するのかが興味深い一戦となったが、他の伏兵が台頭する余地もありそうだ。小倉2歳Sは9月1日、小倉競馬場で15時35分発送予定だ。

【小倉2歳S(G3)展望】JRA川田将雅重賞5連勝も!? 夏の終わりの2歳重賞でも期待のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. JRAヴィクトリアマイル(G1)至高の”1000円”勝負!現場ネタが導く「アノ伏兵」が波乱を!?
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬