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2019.10.09 15:00
JRA秋華賞(G1)大本命ダノンファンタジー「G1不要」!? 絶好調ダノン軍団が頭を抱える「負の連鎖」とは
編集部

13日、京都競馬場で行われる秋華賞(G1)に向け、大本命のダノンファンタジー(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が最終追い切りを行った。
1週前追い切りを芝の実戦形式で行ったため、この日はCウッドで軽めの追い切り。相変わらず行きたがる面を見せたものの、主戦の川田将雅騎手は「競馬に行けば上手に走る」と意に介していない様子。
桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユー不在であれば、2歳女王として負けるわけにはいかない一戦になりそうだ。
前走のローズS(G2)は「女王復権」を印象付ける内容だった。
いつもより、やや後ろの位置取りとなったが、最後の直線で上がり3ハロン最速となる33.1秒の末脚が炸裂。粘るビーチサンバをきっちりと捉え、圧巻のレコード勝ち。春の勢力図の書き換えを許さなかった。
この勝利により、本番の秋華賞でも1番人気が予想されるが、ダノンファンタジーにとって、何としても覆さなければならない“ジンクス”がある。
「ダノンファンタジーを所有するダノックスの『ダノン軍団』は今年、歴代最多となる重賞9勝と絶好調。億を超える良血馬も多く、今や押しも押されもせぬ名門です。
しかし、その重賞勝利はいずれもG3かG2。前哨戦こそ勝つものの、肝心のG1レースで惜敗するケースが多々あります。ダノンファンタジーには今度こそ、この負の連鎖を断ち切ってほしいですね」(競馬記者)
そういえば先月のスプリンターズS(G1)で1番人気に推されたダノンスマッシュも、前哨戦のキーンランドC(G3)を勝利しながら、本番では3着……調べてみると「驚くべき傾向」がみられた。
下記は今年のダノン軍団の「次走・G1」という重賞、そして本番のG1成績だ。
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