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JRA川田将雅「マスコミ嫌い」卒業!? チャンピオンズC(G1)クリソベリル「楽しみ――」ポスト武豊“現実味”で心境に変化?

 確かに、今年の川田騎手はJRAのG1に17回騎乗して、その内1番人気が6回もある。4回の2番人気と合わせて、最低でも合計10回はビッグチャンスがあったわけだ。しかし、結果は2着5回に3着4回……。先週のジャパンCのように、決して悪い騎乗ではないのだが、あと一歩足りない印象だ。

 ただ、そんな川田騎手に最近、心境の変化があるという。

「この間、知り合いの記者が川田騎手から『先程のレースのコメント要りますか』と声を掛けられて、びっくりしていました。川田騎手といえば、勝利騎手インタビューでファンも知っている通りのマスコミ嫌い。我々からしても『どうしたの?』という感じですよ。

ただ、不愛想な印象ですが、根はしゃべるのが好きな性格。これまでは仲のいい関係者など、しゃべる人とはしゃべるといった印象でしたが、JRAを代表する騎手の1人になって、少し丸くなってきたのかもしれません」(別の記者)

 また、ある関係者によると、川田騎手は『日本騎手クラブ』の重役に就く可能性が高まっているという。

 JRAに所属する騎手によって組織されている『日本騎手クラブ』は長年、会長を務める武豊騎手が有名だが、福永祐一騎手が副会長と関西支部長を兼任している状況。そこに成長著しい川田騎手が加わる可能性があるというわけだ。

「楽しみにしています」

 27日に行われたチャンピオンズCの共同会見では、記者の質問に一言だけで切り返すなど、相変わらず手厳しい印象だった川田騎手。しかし、その心境には微妙な変化があるのかもしれない。

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