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武豊「JRA・G1完全制覇」へ朝日杯FS(G1)痛恨5度目の2着……フジキセキ、バブルガムフェロー「大記録」の前に立ちふさがった名馬たち

 ちなみに武豊騎手の前に立ちはだかったフジキセキ、バブルガムフェロー、アドマイヤコジーン、リオンディーズはすべて種牡馬入り。まだ産駒が走っていないリオンディーズを除けば、すべて重賞馬を輩出するなど、種牡馬としても活躍した名馬だった。

 今年のサリオスも、あの勝ちっぷりであれば、順調に行けば種牡馬入りもほぼ間違いない大器だろう。

「勝ち馬が強かったです……」

 通算20度目となる2歳王者決定戦で、またも2着だった武豊騎手。G1で連対率25%は非常に優秀な成績と言えるが、あと一歩が足りない。

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