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「神さばき」でドバイ制覇も、武豊騎手「国内の先行き」が暗い!? 希望の光は北島三郎!?

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 同じく3歳のスマートオーディンも武騎手のお手馬だったが、共同通信杯(G3)では大敗。しかしドバイ遠征で武騎手が日本にいない間に、スマートオーディンは戸崎圭太騎手で毎日杯(G3)を完勝してしまった。この点もバツが悪いと言えなくもない。同馬は5月のNHKマイルC(G1)を狙う可能性があり、その週武騎手はラニでケンタッキーダービーに出走するようなので、それなら問題ないのかもしれないが……。

 ただ、希望はある。歌手・北島三郎の持ち馬にして昨年の菊花賞馬・キタサンブラックに武騎手が騎乗することがすでに決定している。キタサンブラックは距離やコースに融通が利くタイプで、今週末の大阪杯(G2)に人気の一角で出走予定。ここをステップに天皇賞・春(G1)を制覇しようという目論見だろう。同馬がG1を制した舞台で、武騎手が得意とする京都の長距離。期待は否が上でも高まるというものだ。

 いまだ「武が活躍しなければ競馬は盛り上がらない」という声は多い。ドバイで見せた華麗な手綱さばきを、ぜひ日本でも。

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