GJ > 競馬ニュース > 藤田菜七子騎手、久々のJRA勝利
NEW

藤田菜七子騎手、久々のJRA勝利! 叩き合いを制した相手は、前日にも「激突」?

【この記事のキーワード】, ,
nanakofujita0325.jpg藤田菜七子騎手(Nadaraikonより)

 9日、東京競馬場6Rの3歳上500万下(ダート1400m)で、藤田菜七子騎手騎乗のラミアカーサが直線での壮絶な叩き合いを制し、通算5勝目。菜七子騎手は、今年5月28日以来久々の中央勝利を挙げた。

 道中を中団後ろ目に控えたラミアカーサは、最後の直線で外に持ち出しジワジワと脚を伸ばす。残り100で前をとらえ、一気に先頭に躍り出る勢いだったが、柴山雄一騎乗のペルルクロシュが怒涛の追い上げを見せ、最後は完全に並んだ形でゴールイン。写真判定の結果、ラミアカーサがハナ差前に出て軍配が上がった。

 地方競馬への遠征ではコンスタントに勝利を手にするも、中央では4カ月勝利がなく、ファンの間でも心配されていた菜七子騎手だが、ようやくトンネルを抜け出すことができた。

 ラミアカーサは4番人気であり、最後の追い比べを制して勝利したことも菜七子騎手の経験としては大きいだろう。ゴール直前や判定結果が出た際の東京競馬場は大盛り上がり。久々の女性騎手に対する注目がいまだに高いことが証明された格好だ。

 ちなみに菜七子騎手、前日8日の騎乗でも、8Rでクビ差の2着という惜しいレースがあったが、この時勝利したのも柴山騎手だった。妙に縁のある2人というべきか……。

 この勢いに乗って、今年中に少しでも勝ち鞍を積み重ねてほしいものだ。現状ダートでの勝利が多いが、結果を残していけば芝の有力馬に騎乗する機会も増えていくだろう。本人も勝利インタビューで「ずっとJRAでは勝てていなかったので、本当に良かったです」と語っていた。

藤田菜七子騎手、久々のJRA勝利! 叩き合いを制した相手は、前日にも「激突」?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  5. 武豊復活の裏側に19年前の運命の「出会い」キズナにキタサンブラック……キャリア最大の逆境に2つの「幸福」を届けた偉大な胡蝶蘭
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  9. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  10. JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは