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藤田菜七子騎手が武豊騎手を超える最年少記録で海外デビュー!イギリスで「女性騎手世界一決定戦」に参戦!

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 この春、競馬界を沸かせた藤田菜七子騎手が、早くも海外デビューすることとなった。

 16年ぶりのJRA女性騎手として、競馬の垣根を越えた大きな注目を集めた藤田菜七子騎手。期待されたものの現在4勝と、プロの壁にぶち当たっている状況だったが、ここにきて大きな転機が訪れたようだ。

 藤田菜七子騎手参加するのは『ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下レディースワールドチャンピオンシップ』。このレディースワールドチャンピオンシップは、世界各国で年間14戦の女性騎手限定競走を行ない、優勝騎手が争う「ファイナル」を含めた15戦で女性騎手の世界一を決めるというもの。

 藤田菜七子騎手はJRAの代表として、今月19日に英サンダウンパーク競馬場で行われるレディースワールドチャンピオンシップの第13戦に出場することとなった。なお、もしも勝利した場合は11月13日にアブダビで行なわれる「ファイナル」に進出することになる。

 第13戦に参加する国は、日本を含めて10カ国。各国1人、計10名の騎手で争われるが、「プロ騎手」が参加するのは日本とオーストラリア、韓国のみ。他のデンマーク、ドイツ、イギリス、ノルウェー、オマーン、ポーランド、スロバキアに関しては「アマチュア騎手」が参戦する。なお、騎乗馬は抽選で決定する。

 まだ新人とはいえ藤田菜七子騎手には、何とか”プロの意地”を見せてもらいたいものだ。

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