真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.09 18:34
毎日王冠「極端なレース」も、覚醒ルージュバックの強さは本物! アンビシャスとともに「秋の主役」に名乗り
編集部
9日に行われた秋古馬G1の前哨戦・毎日王冠(G2)。歴代勝利馬の中には日本競馬史に名を刻む名馬が多数の「スーパーG2」として馴染み深いレースだが、今年も秋の飛躍を予感させる強さを見せた馬が現れた。
勝利したのは、デビュー時に「怪物」と謳われ、ついに覚醒の時を迎えたルージュバック(牝4 美浦・大竹厩舎)。後方で脚を溜めたルージュバックは、直線で外から他馬を一気に抜き去り、前を行くアンビシャス(牡4 栗東・音無厩舎)に並びかける。その後は2頭の叩き合いとなり、最終的にクビ差残したルージュバックの勝利となった。牝馬では23年ぶりの快挙である。
着差はわずかだが、完勝と言える内容だった。隣を走るアンビシャスのC.ルメール騎手が追い出すまで、戸崎圭太騎手は動かず。ルメール騎手が鞭を振るったと同時に戸崎騎手もアクションを開始。先に動いたアンビシャスが先に抜け出すも、ルージュバックにあっという間に捕らえられてしまった。斤量差があるとはいえ、余裕を感じさせるレース内容である。
前走エプソムCでもそうだったが、ルージュバックは抜群の切れ味を武器とするタイプ。稍重の馬場が幾分心配されたが、杞憂に終わった。アンビシャスも素質馬としての能力は存分に見せつけた格好。本番の天皇賞では逆転も十分に可能だろう。
3着に入ったのは、ブービー人気ながら最後方から脚を伸ばしたヒストリカル(牡7 栗東・音無厩舎)。スタートから横山典弘騎手が時折見せる「ポツン」が発動し、ダントツの最後方からのレースとなったが、これが功を奏した。4着のロンギングダンサー(牡7 美浦・勢司厩舎)も後方からレースを進めており、上位4着まではすべて追い込んできた馬となった。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
- 武豊を激怒させた調教師が公開謝罪!? 「疑惑決着」のJBCレディスクラシック(G1)で地方馬初勝利の号泣調教師がテレビ出演
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬











