意外に荒れる札幌記念。12年連続万馬券の理由。1番人気12連敗でプログノーシスに危険信号、浮上したのは想定外の穴馬
■夏最大の注目レースは波乱必至!
夏競馬も終盤に差し掛かり、今週末はサマー2000シリーズの札幌記念(G2)とサマースプリントシリーズのCBC賞(G3)が行われるが、注目度は断然札幌記念だ。
今年は昨年の優勝馬プログノーシスを筆頭に、日本ダービー(G1)馬シャフリヤール、皐月賞(G1)馬ジオグリフ、ドゥラエレーデ、ステラヴェローチェ、ボッケリーニ、ノースブリッジ、トップナイフといった実力馬たちが出走を予定。
プログノーシスは昨年の同レースで2着に0.7秒差の圧勝を見せており、コース適性は抜群。鞍上も昨年と同じ川田将雅騎手で、盤石のように思える。ただし4月の香港遠征以来のレースであり、秋には海外遠征も計画されている。ここで100%の仕上げで出走するとは考えにくい。
シャフリヤールはドバイシーマC(G1)で2着に好走。衰えを感じさせないものの、昨年のこのレースで11着に大敗、洋芝適性にいささか疑問を残している。さらに予定していた松山弘平騎手が騎乗停止となったこともあり、武豊騎手への乗り替わりが決まった。
ドゥラエレーデはエルムS(G3)2着から中1週という強行軍で出走を決めているが、このローテーションで好走した馬は過去12年でゼロ。不安の方が大きいのはいうまでもない。そして他の出走予定馬も決め手に欠いており、何やら不穏な空気が漂っている。
そもそも札幌記念を振り返ると波乱の歴史だ。これまで12年連続で万馬券が飛び出しており、1番人気は衝撃の12連敗。古馬混合のG2戦でここまで1番人気が勝てないレースはない。今年はプログノーシスが1番人気濃厚だが、早くも危険信号が点滅しているといって過言ではないだろう。
過去に負けた1番人気馬も武豊騎手のジャックドール、連覇を狙ったソダシ、ラヴズオンリーユー、ラッキーライラック、フィエールマン、マカヒキ、モーリス、ゴールドシップといった名だたる実力馬ばかり。これほどの馬たちが勝てないのは、何かしら理由があるに違いない。それを見極めることができれば、この札幌記念で危険な人気馬を見抜き、万馬券を手にすることも可能であろう。
そんな札幌記念に破格の自信を見せているのが、万馬券的中のスペシャリスト集団であり、同じサマー2000シリーズの函館記念(G3)で12万馬券を的中させた「暴露王」だ。
暴露王といえば競馬記者の中でも、本物中の本物である【凄腕馬券記者】と提携し、公にはならない競馬関係者の本音を独占的に把握している情報集団。春のグランプリ宝塚記念(G1)では3連単9万1680円、3連複1万6020円、馬単9380円という高額馬券をパーフェクト的中させており、ファンを歓喜させた。
さらに大波乱となった函館記念では、14番人気3着アウスヴァールを含め、勝ったホウオウビスケッツ、2着グランディアなど指定馬が上位を独占。3連複12万2110円という特大万馬券を仕留めている。
特に誰もがアッと驚かされたのは、ほとんどのマスコミが完全無印状態であった14番人気3着のアウスヴァールを穴馬として推奨したことだ。その函館記念に関して、暴露王は以下のように回顧している。
「本命グランディア、そして勝ったホウオウビスケッツはもちろんですが、アウスヴァールに関しては『54kgの軽ハンデで単騎逃げが可能なメンバー。前走の大敗で人気を落としているが、巴賞を除外になったおかげで状態も万全、巻き返せる条件が揃った』という情報があり、ここで買わずにいつ買うのか、と凄腕記者も自信の穴馬でした。
ほとんどのスポーツ紙や競馬専門紙は『展開が厳しい』『力不足』と評価を下げていたようでしたが、実際はこういった関係者の本音があったのです。
これは何を意味しているかといえば、夏競馬、特に滞在競馬の函館や札幌で行われるレースは、何よりも現地で入手できる【関係者の本音】が大事ということ。
特に札幌記念は、秋競馬を目指す実績馬の復帰戦でありながら、サマー2000シリーズの重要なレースであり、洋芝を得意とする滞在組が格上挑戦するようなレース。さまざまな思惑が絡み合い、簡単なレースではありません。それがここまで1番人気が勝てない、波乱が続いている理由といえるでしょう。
もちろん暴露王は函館記念に続く大勝負レースとして、札幌記念に向けて万全の準備を進めてきました。実際に届いている情報の内容からも、函館記念以上の手応え、そして激走が期待できる穴馬を掴んでいます」(暴露王スタッフ)
函館記念は1番人気サヴォーナと2番人気トップナイフがともに馬券圏外に敗れ、大波乱となったレース。この結果からも、マスコミの情報と暴露王が把握していた情報は、まったく違っていたようだ。無論、どちらが正しかったのかは、結果が証明しているといえよう。マスコミが1番人気に推したサヴォーナやトップナイフは敗退し、暴露王が推奨した馬が上位を独占。中でもアウスヴァールが14番人気で3着に激走したことに関して、誰もが衝撃を受けたのだ。
その結果、恩恵を受けたのは暴露王の情報を参考に12万馬券を的中させたファンであり、逆にスポーツ紙や競馬専門紙を参考に馬券を購入したファンは、残念な結果となってしまったのである。
今週末の札幌記念も同様の状況にあるならば、ファンの決断は一つしかあるまい。ここでもスポーツ紙や競馬専門紙を参考にしては、函館記念の二の舞になってしまう可能性が高いということ。つまり札幌記念で万馬券を的中させたいのであれば、暴露王の情報を参考にするのが最適なのだ。
「この札幌記念は、函館記念で推奨したアウスヴァールに匹敵する穴馬が出走します。もちろん、ここでもマスコミはノーマークであり、ファンからしても盲点となるような想定外の穴馬。もちろん大きな配当が期待できるでしょう。
そして特別ではありますが、多くのファンから届いた声にお応えし、札幌記念で暴露王が勝負する【穴馬2頭】を無料で公開します。この情報を参考にしていただき、ぜひ万馬券を狙ってください」(暴露王スタッフ)
これまでの傾向から1番人気が濃厚なプログノーシスには、すでに危険信号が点滅している。そして浮上したのはマスコミもファンも想定外といえる穴馬。しかもその穴馬を把握しているのは、暴露王のみという可能性が高く、函館記念に続く特大万馬券の可能性がグンと高まっている。
やはりこの札幌記念で万馬券を手にするには、暴露王の情報を参考にするのがベストだろう。しかも【完全無料】での公開なのだから、これを利用しない手はない。必ずや暴露王の札幌記念情報を入手し、夏の思い出となるビッグな万馬券を手にしようではないか。
なおこの状況は札幌記念だけに留まらない。夏競馬も9月から始まる秋競馬も、スポーツ紙や競馬専門紙ではなく暴露王の情報を参考にすることが、多くの万馬券を的中させるための最短距離だ。
暴露王は年間300本以上の万馬券を公約に掲げて10年以上連続で的中させており、今年もすでに193本の万馬券を的中(8月4日現在)。このペースであれば年間300本超えは間違いなく、彼らの情報を参考にすればその恩恵を受けられるからだ。
まずは夏競馬最大の注目レースである札幌記念で万馬券を的中させ、そして来週末の新潟2歳S(G3)やキーンランドC(G3)、さらに秋競馬も暴露王の情報を活用していこう。
CLICK→無料公開!【札幌記念「凄腕記者の穴馬2頭!・直前レポート】暴露王
※本稿はPR記事です。
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