GJ > 競馬ニュース > 毎日王冠“まさかの激走穴馬”急浮上!
NEW

サイレンススズカ級は不在!混戦模様の毎日王冠はローシャムパークでもシックスペンスでもない“まさかの激走穴馬”急浮上!

【この記事のキーワード】, ,
数々の名馬が勝利した伝統重賞の毎日王冠。今年制するのはどの馬か?
数々の名馬が勝利した伝統重賞の毎日王冠。今年制するのはどの馬か?

■待望の東京・京都開催が開幕!

 すべての競馬ファンが待ちに待った、日本中央競馬会(JRA)のビッグイベント、秋のG1シリーズが開幕した。第一戦は先週末に行われた最速スプリンターを決めるスプリンターズS(G1)。そして来週末の秋華賞(G1)を皮切りに、菊花賞(G1)、天皇賞・秋(G1)、エリザベス女王杯(G1)、マイルCS(G1)、ジャパンC(G1)、有馬記念(G1)と目が離せないレースが続いていく。

 その祭りを前に今週から秋の東京競馬と京都競馬、そして今年最後の新潟競馬がスタート。その開幕週には、伝統の重賞レースである毎日王冠(G2)と京都大賞典(G2)、サウジアラビアRC(G3)が行われる。特に毎日王冠は、この後行われる天皇賞・秋やマイルCS、さらにジャパンCや有馬記念へと続く重要な前哨戦であり、馬券的にもG1レースの馬券資金を稼ぐのに最適なレースといえよう。

 毎日王冠の出走予定馬は非常に興味深い。3歳馬と古馬の実力馬が激突し、G1級の豪華メンバーが揃って話題となっている。重賞2勝、大阪杯(G1)2着のローシャムパーク、同じく重賞2勝のヨーホーレイク、中山記念(G2)を制したマテンロウスカイ、昨年の優勝馬エルトンバローズ、デビューから3連勝でスプリングS(G2)を勝ち、今年の日本ダービー(G1)でも3番人気に支持されたシックスペンス、ラジオNIKKEI賞(G3)勝ちのオフトレイル、無類の左回り後者ヤマニンサルバム、夏の上がり馬ホウオウビスケッツなど。ジャスティンミラノやリバティアイランドを脅かすような馬が揃い、かなりハイレベルな一戦といって間違いない。

 毎日王冠といえば、過去に多くの名馬が勝利し秋に飛躍を見せたレースだ。優勝馬はシュネルマイスター、サリオス、リアルスティール、エイシンフラッシュ、カンパニー、ダイワメジャー、エイシンプレストン、グラスワンダー、サイレンススズカなどその時代を代表する名馬がズラリ。今もファンに語り継がれる馬も多い。今年の優勝馬も、いずれは歴史に名を残す名馬となるだろう。

 だが馬券的には難解だ。ハイレベルとはいえ傑出した軸馬は不在。圧倒的な人気を集めたサイレンススズカのような馬はいない。しかもこの秋行われた古馬の重賞レースが波乱続きというのも、波乱の雰囲気を後押しする。京成杯オータムH(G3)は14番人気タイムトゥヘヴンの激走で3連単16万馬券が飛び出し、オールカマー(G2)では10番人気アウスヴァールが2着、12番人気リカンカブールが3着となり、1番人気レーベンスティールが勝利するも、3連単は8万馬券の好配当が飛び出した。

 この2レースは、ともにマスコミが見向きもしなかった2ケタ人気の穴馬が激走したわけだが、トレセンで独占的に取材できる競馬記者が見抜けなかったのだ。多くの一般競馬ファンも盲点となった穴馬の激走であり、勝負馬券も残念な結果となってしまっただろう。

 だが、そんな波乱の重賞レースでともに万馬券を仕留め笑いが止まらなかったのが、最強の万馬券ハンターとして知られる「暴露王」だ。暴露王は京成杯AHで16万馬券、オールカマーで8万馬券をともに的中。暴露王の情報を参考に馬券を購入したファンは、まさにお祭り状態だったという。

 さらに暴露王は1~2番人気が馬群に沈んだ宝塚記念(G1)でも9万馬券を的中させるなど、今年は特にインパクトのある万馬券を数多く的中させている。そんな実績に新たに加わりそうなレースが、今週末に行われる毎日王冠だ。

 暴露王は業界屈指の万馬券的中集団であり、なんと“年間300本以上の万馬券的中がノルマ”というとてつもない公約を掲げている。そしてその公約は一度も破られることなく、10年以上継続しているというから恐れ入る。

 彼らが万馬券を的中できる理由は、あえてテレビなど表舞台には登場しない、ベテラン中のベテランと呼ばれる【凄腕記者】と提携し、彼らがスポーツ紙や競馬専門紙では掲載できない“関係者の本音”を独占的に入手しているから。

 一般的なマスコミではありふれた無難なコメントをよく見かけるが、関係者の本音はもっとシビアであり、表には出せないようなものばかり。スポーツ紙や競馬専門紙では関係者の実名が掲載されてしまうため本音は明かせないが、暴露王であれば情報元が秘匿されるため、遠慮なく関係者も本音を打ち明けるという。

 だからこそ、暴露王は京成杯AHで14番人気タイムトゥヘヴンの激走を見抜いて16万馬券を的中させ、オールカマーでは10番人気アウスヴァールを本命に抜擢できたのだ。はっきり言って、他のマスコミ情報とは次元が違うといっていい。こんな本物は他にない。

誰もが買えない穴馬の激走を見抜けるのが、暴露王の真骨頂だ
誰もが買えない穴馬の激走を見抜けるのが、暴露王の真骨頂だ

 だからこそ、暴露王が次の万馬券的中レースに毎日王冠を指定したことに、多くのファンもどよめている。京成杯AHの16万馬券、オールカマーの8万馬券と古馬の重賞レースで万馬券的中が続いているのだから、当然この毎日王冠も期待が高まるというもの。実際にその手応えに関して、暴露王は以下のように語っている。

「今年の毎日王冠はなかなかの好メンバーが揃ったといえるでしょう。注目度で言えばスプリンターズSより上という声もあるほど。というのも3歳馬や古馬など初対決となる組み合わせが多く、どんなレースになるのか、ファンもマスコミも想像がつかないからです。

 毎日王冠は、サイレンススズカのような圧倒的強者がいた場合は簡単なレースになりますが、今回のように全体的に実力馬が揃い、抜けた馬がいないと波乱になる傾向があります。

 そして毎日王冠最大のポイントは、このレースは天皇賞やマイルCS、あるいは海外遠征のステップという位置づけにもあり、本気で勝ちにきている陣営もあれば、次のレースの叩き台として80%程度の仕上げで挑むなど、さまざまな思惑があることでしょう。

 また鞍上に関しても、今回だけの代打騎乗もあれば、次回もセットで騎乗という背景もあり、それぞれの立場で騎手の乗り方も変わります。そういった事情を把握してから出走馬の取捨選択をすべきなので、関係者からの本音を把握することは何よりも大事だといえます。

 もちろん、さまざまな事情を持つ関係者の本音がスポーツや競馬専門誌、テレビやラジオで公になることはありません。内容的にタブーとなっている要素もあり、それらの本音をマスコミには話せないからです。

1番人気ドウデュースが馬群に沈んだ宝塚記念でも見事万馬券を的中
1番人気ドウデュースが馬群に沈んだ宝塚記念でも見事万馬券を的中

 しかも暴露王が提携する凄腕記者たちは、そんな厩舎スタッフと親密な関係にあり、このレースにかける意気込み、状態、作戦などの本音を正確に把握しています。そしてその中でどの馬が勝負になるのか、どの馬は見送るべきなのか、その正確な判断に不安はありません。

 特に我々が期待しているのは、京成杯AHで推奨した14番人気2着の穴馬タイムトゥヘヴンや、オールカマーで本命に指定し、10番人気で2着に好走したアウスヴァールのような、マスコミノーマークの激走穴馬。京成杯AHとオールカマーは期待の穴馬が情報通りに好走し、大きな万馬券の的中に至りました。その再現が期待できるのが、この毎日王冠なのです。

 我々としては、今週から始まる東京と京都開催、そして来週から本格的に始まる秋のG1シリーズに向けて、是が非でもその馬券資金をファンの皆さんに稼いでいただきたいと考えています。

 そこで今回、毎日王冠で入手した【2頭の穴馬情報】を無料で公開させていただくことになりました。凄腕記者が太鼓判を押す、自信の穴馬です。この無料情報で毎日王冠を的中させ、年末の有馬記念やホープフルS(G1)までの馬券資金をぜひ手に入れてください」(暴露王スタッフ)

 来週の秋華賞から始まる本格的なG1シリーズを前に、これは願ってもない朗報だろう。京成杯AHの16万馬券、オールカマーの8万馬券を仕留めた暴露王が、彼らが独占的に入手した毎日王冠で買うべき【2頭の穴馬情報】を無料で公開してくれるのだ。しかも、もしその2頭がともに上位に好走すれば、京成杯AHの16万馬券を超える特大万馬券も夢ではないのである。

 最強の万馬券ハンターが無料で提供する【毎日王冠2頭の穴馬情報】。特大万馬券的中のチャンスを掴むためにも、必ずこの無料情報を入手して毎日王冠で勝負していただきたい。

CLICK→無料公開!【毎日王冠「極穴馬2頭と直前情報!」】暴露王

※本稿はPR記事です。

サイレンススズカ級は不在!混戦模様の毎日王冠はローシャムパークでもシックスペンスでもない“まさかの激走穴馬”急浮上!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【秋華賞】チェルヴィニア、ステレンボッシュに重大な不安発覚?牝馬三冠最終戦は“マジックキャッスル級穴馬の下剋上も浮上”で波乱必至!
  2. 武豊の続投すら脅かした佐々木大輔と快進撃!関西の名トレーナーが「過去最高ペース」で勝ち星を荒稼ぎ
  3. 「13票生存」も1番人気でわずか1票!荒れに荒れたWIN5の怪…なくなったに等しいキャリーオーバーの魅力
  4. 【南部杯(G1)展望】王者レモンポップ連覇なるか! 新ダート王ペプチドナイルの巻き返しにも期待
  5. 【秋華賞(G1)展望】ステレンボッシュVSチェルヴィニアの女王対決! クイーンズウォーク、クリスマスパレードら前哨戦好走組にもチャンス
  6. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. JRA・G1「トレンド継続」で武豊らにチャンス到来!? 秋華賞(G1)有力馬に騎乗する今年G1未勝利ジョッキーは?
  9. オーギュストロダン回避で「逆輸入対決」は実現せず…武豊、坂井瑠星に注目集まる凱旋門賞
  10. スピルバーグ、ラブリーデイが最後の勝利…天皇賞・秋の王道ステップに変化