真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.13 06:15
リオンディーズ、浅屈腱繋部分不全断裂で引退。3歳勢屈指のポテンシャルは、ベールに包まれたまま
編集部
リオンディーズ「競馬つらつら」より9月16日に左前繋(けい)部浅屈腱炎で休養中だったリオンディーズ(牡3 栗東・角居厩舎)が、左前浅屈腱(くっけん)の繋部分不全断裂により競走登録を抹消することが分かった。現3歳世代屈指の強豪が1頭、ターフを去ることとなる。
リオンディーズは2歳時、1戦1勝の身ながら朝日杯FS(G1)に出走。1番人気は京王杯2歳Sを勝利し、武豊騎手の「JRAG1完全制覇」の期待がかかったエアスピネルに譲ったものの、レースでは後方から異次元の末脚を発揮して粘るエアスピネルを切り捨て、2歳王者の座についた。この時点でファンの多くが「来年の主役の1頭」と確信するようなレースぶりであった。
3歳初戦の弥生賞では、若駒S勝ち馬マカヒキを抑えての1番人気。しかし、ここでリオンディーズは気性の難しさを見せる。結果的には早め先頭に立ったものの、後方から一気の末脚を見せたマカヒキに差し切られての2着となった。
続くクラシックの皐月賞でも課題は改善されず、向こう正面で逃げる展開となり、逃げ粘るも4位入線、斜行妨害により5着となってしまう。悪い流れは日本ダービーでも変えることはできなかった。本馬場入場では明らかに暴れており、鞍上のM.デムーロ騎手も慎重にレースを進めようとしたのか、今回は後方からの競馬を選択。全馬で上がり最速の末脚を見せるも、勝負はすでに終わっており、マカヒキとサトノダイヤモンドの叩き合いを遠くで眺める5着となった。
PICK UP
Ranking
5:30更新
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
- 【皐月賞】メイショウタバル「史上最速」タイムでシンガリ大惨敗…「ゲート入りに手間取った時に」父ゴールドシップの難しさが露呈?














