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ビッグアーサー、引き続き福永祐一騎手で香港スプリント挑戦! 日本の「レジェンド」が世界最高レベルの短距離戦に挑む

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 今年の高松宮記念馬で、前走スプリンターズS12着のビッグアーサーが、福永祐一騎手とのコンビで年末の香港スプリント(G1)に挑戦することが分かった。

 福永騎手と同馬のコンビはここまで3戦。一時期勝ちきれない日々があったが、福永騎手に乗り替わりG1ホースに。秋初戦のセントウルSでは逃げて圧勝と強さを発揮したが、スプリンターズSではまさかの敗退となってしまった。

 最後の直線で勝ち馬レッドファルクスに外から蓋をされ、進路を見つけられずに右往左往、これからというところでのつまずきもあり、本来の力を見せることなく敗戦。この騎乗に福永騎手への批判が集中し、本人も相当なショックを受けていた。無論、久々の輸送競馬に対応できなかった部分も大きかったと思うが……。

 しかし、陣営は香港遠征も福永騎手を継続。たった1回の大敗で見限ることはないという点もあるが、それ以上に福永騎手には香港競走での「実績」がある。

 2001年にエイシンプレストンで香港マイルを勝利、翌年にも同馬でクイーンエリザベス2世Cを制すると、その翌年は連覇達成。その後も2014年に香港騎手招待競走「ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」で優勝、2015年のクイーンエリザベス2世Cでは人気薄だったステファノスでインコースを進み2着に食い込むなど、香港だけなら武豊騎手を超えるかというような実績を上げている。

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