真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.16 14:45
「壁」を破れるか!? マイルCS隠れた実力馬マジックタイムの「成長曲線」と「不安要素」
編集部
マジックタイム(競馬つらつらより)20日開催のマイルCS(G1)。これといった本命がいない混戦模様だけに、ここでの「戴冠」を狙う伏兵も多いに違いない。
その中でも「隠れた実力馬」としてファンの注目を集めているのがマジックタイム(牝5 美浦・中川厩舎)だ。
ここまで20戦して(5-7-1-7)と13戦で馬券に絡む安定感を有しており、今年ダービー卿チャレンジ(G3)で初重賞制覇を飾るなど、緩やかな成長曲線を描く同馬。2歳時には阪神JF、3歳時はオークスにも出走するなどもともと実力はあった。
さらに、前走府中牝馬Sでは2番人気2着と惜しくも敗れたものの、同レース勝ち馬は先週エリザベス女王杯を制したクイーンズリング。後塵を拝したライバルが初G1制覇を果たしたとなれば、わずか0.2秒差で敗れたマジックタイムにとっては相当な追い風である。
ここ最近は先行、追い込み、差しと脚質も多彩になり、重賞戦線でも結果が安定してきている。牡馬混合戦だけに勝利は簡単ではないが、馬券圏内の可能性は十分ではないか。
ただ、不安もある。同馬は全体成績こそ高水準なものの、これまで3回挑戦したG1レースではいずれも掲示板外。どことなく「縁のなさ」を感じさせる成績だ。春のヴィクトリアマイルでも上位陣を追いかけるので精一杯の6着。単純に「力が足りない」ということも……。
PICK UP
Ranking
5:30更新
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
JRA木幡育也騎手「謎の騎乗停止」で再びの”ドーピング”疑惑も……若手騎手が示してしまった「前例」
不評だった「Jpn1」消滅!? 芝のJRAとダートのNARの二極化へ「全日本ダート大改革」の奥に見える未来図- JRAソダシ脱落の大ピンチ!? フェブラリーS(G1)は“ヘビー級”が絶対的優位も「太りすぎ」はNG
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- 武豊が来年クラシック制覇へ「超本気」モード!「選んだ馬が主役」といわれた”全盛時代”再現へ「超良血」新馬が続々集結!
- ゴールドシップ繋養牧場でまた迷惑行為…ビッグレッドファームが来年GWの見学を休止。過去にあった非常識行為と、SNSやYouTubeの無断アップが後を絶たない問題
- JRA・2歳戦線に「異常」あり!? 人間の世界とは正反対……早生まれは例年以上の高勝率も、狙い目は「圧倒的」単勝回収率の〇月生まれ!
- 2020年「G1未勝利」武豊をデータで徹底解剖!今年相性が良かった厩舎・馬主は?来年はクラシック戦線の主役へ!?
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
















