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2020.10.03 09:00
JRA福永祐一「最低の騎乗」から浮かび上がるスプリンターズS(G1)枠順傾向!? 3連覇中「神枠」に大穴が入った今年は……
編集部

順当に考えれば、春のスプリント王モズスーパーフレアで間違いなさそうだが、2019年ダノンスマッシュ(4角通過⑧番手)、2018年ラインスピリット(4角通過④番手)、2017年レッツゴードンキ(4角通過⑦番手)、2015年ストレイトガール(4角通過⑨番手)と、1枠からは差し馬の台頭が目立つ。そうなると鋭い末脚が自慢のダイメイプリンセスの一発にも警戒が必要だろう。
ちなみに、過去5年のスプリンターズSで唯一馬券に絡まなかった2016年。1枠1番には春のスプリント王ビッグアーサーがいた。
しかし、結果は周知の通りだ。単勝1.8倍の1番人気に推されたビッグアーサーだったが、12着に大敗。最後の直線で進路を失い、鞍上の福永祐一騎手が「最低の騎乗」とまで自身を責めた“曰く付き”のレースだった。
一見、絶好に見える1枠のリスクを改めて思い知る結果となったが、近5年の内、他の4年すべてで馬券になっているデータからも、改めてビッグアーサーが極めて大きなチャンスを掴んでいたことが窺える。福永騎手にとっても苦い思い出となっているに違いない。
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