真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.06 12:00

JRAグランアレグリア止まらぬ進化で「リスグラシュー2世」を襲名!? 藤沢和雄「ちょっと重くて……」異例の前日追いもスプリンターズS(G1)完勝の杞憂
編集部
陣営はデビューから5戦すべて使われていたマイル戦から1ハロン距離を短縮される芝1400mを選択。レースではそれまでの先行策から一転して、後方待機策から2着に5馬身差をつける大楽勝を飾った。この勝利が、少女から大人の女性に成長する契機となったかもしれない。
474キロだった阪神Cから12キロ増の486キロで出走した春の高松宮記念で2着、さらに6キロ増えた492キロの安田記念ではアーモンドアイに2馬身半の差をつけて完勝。そして秋のスプリンターズSでもさらに12キロの大幅増と、3戦すべてで馬体を増やした。今年だけでも30キロ、デビューから約50キロ増とグラマラスさを増していたのである。
「馬体重の増加に比例して強くなっていったのはリスグラシューに通じるものがあります。
それまで善戦してもG1に手が届かなかった馬が、18年のエリザベス女王杯(G1)で初G1勝ちを遂げた契機となったのが、12キロ増で出走したその前の府中牝馬S(G2)でした。
この勝利をきっかけに同馬は快進撃を続け、G1・3連勝という輝かしい成績で引退の花道を飾りました」(競馬記者)
アーモンドアイを破ったところも2頭に共通している。
デビュー時の432キロから引退レースの有馬記念は36キロ増えた468キロと別馬のような進化をしたリスグラシュー。そして、馬体重の増量だけならリスグラシュー超えをしたといってもいいグランアレグリアの成長曲線はまだまだ未知数だ。
次走に予定しているマイルCS(G1)ではどのような進化を見せてくれるだろうか。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
関連記事
JRA池添謙一グランアレグリア「日本で一番強い」スプリンターズS(G1)圧勝に最大級評価! アーモンドアイと注目の第2ラウンドの舞台とは
JRAスプリンターズS(G1)グランアレグリア、ダノンスマッシュら有力馬が揃って脱落……問われるのは「強奪」よりも「絆」!? 勝利を左右する「鉄の掟」とは
JRAスプリンターズS(G1)グランアレグリア“血の宿命”には逆らえない? 「コース適性」「レース展開」に大きな不安が……
JRA池添謙一スプリンターズS(G1)「無念の降板」に意外な救世主登場!? 「代打の神様」が”新パートナー”とグランアレグリアに挑戦状
JRA一大ムーブメントが「ノーザン×藤沢和雄」を動かす!? スプリンターズS(G1)鞍上発表に「#グランアレグリア池添乗り替わりに抗議します」が勃発!