GJ > 競馬ニュース > グランアレグリア止まらぬ進化で...  > 2ページ目
NEW

JRAグランアレグリア止まらぬ進化で「リスグラシュー2世」を襲名!? 藤沢和雄「ちょっと重くて……」異例の前日追いもスプリンターズS(G1)完勝の杞憂

【この記事のキーワード】,

 陣営はデビューから5戦すべて使われていたマイル戦から1ハロン距離を短縮される芝1400mを選択。レースではそれまでの先行策から一転して、後方待機策から2着に5馬身差をつける大楽勝を飾った。この勝利が、少女から大人の女性に成長する契機となったかもしれない。

 474キロだった阪神Cから12キロ増の486キロで出走した春の高松宮記念で2着、さらに6キロ増えた492キロの安田記念ではアーモンドアイに2馬身半の差をつけて完勝。そして秋のスプリンターズSでもさらに12キロの大幅増と、3戦すべてで馬体を増やした。今年だけでも30キロ、デビューから約50キロ増とグラマラスさを増していたのである。

JRAグランアレグリア止まらぬ進化で「リスグラシュー2世」を襲名!? 藤沢和雄「ちょっと重くて……」異例の前日追いもスプリンターズS(G1)完勝の杞憂 の画像2

「馬体重の増加に比例して強くなっていったのはリスグラシューに通じるものがあります。

それまで善戦してもG1に手が届かなかった馬が、18年のエリザベス女王杯(G1)で初G1勝ちを遂げた契機となったのが、12キロ増で出走したその前の府中牝馬S(G2)でした。

この勝利をきっかけに同馬は快進撃を続け、G1・3連勝という輝かしい成績で引退の花道を飾りました」(競馬記者)

 アーモンドアイを破ったところも2頭に共通している。

 デビュー時の432キロから引退レースの有馬記念は36キロ増えた468キロと別馬のような進化をしたリスグラシュー。そして、馬体重の増量だけならリスグラシュー超えをしたといってもいいグランアレグリアの成長曲線はまだまだ未知数だ。

 次走に予定しているマイルCS(G1)ではどのような進化を見せてくれるだろうか。

JRAグランアレグリア止まらぬ進化で「リスグラシュー2世」を襲名!? 藤沢和雄「ちょっと重くて……」異例の前日追いもスプリンターズS(G1)完勝の杞憂のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  5. 岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 【徹底考察】有馬記念(G1) マリアライト「昨年は大外枠から惜しい4着。宝塚記念のような『真価』を発揮するために必要な『爆薬』の存在とは」
  8. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!