真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.12 18:00
JRA”無双中”C.ルメールに「G1・隔離」の危機!? アーモンドアイ、グランアレグリア、サリオス……お手馬充実も、意外な「落とし穴」
編集部
前走で糸魚川特別(2勝クラス)を勝ったレイパパレ、小牧特別(2勝クラス)を勝ったアリストテレスの収得賞金はともに1500万円。そのため、前者は3/6、後者は4/6の抽選を突破しなければ、G1への出走が叶わないのだ。
「ルメール騎手は今年の3歳世代で有力なお手馬がいないため、チャンスがありそうな上がり馬に騎乗することになったようです。2頭ともノーザンファームの生産馬ということで、リーディングジョッキーを配するということは、かなり期待されているはずです。
秋華賞は春にコンビを組んでいたサンクテュエールも登録しているので、レイパパレが抽選に漏れたとしてもこちらに騎乗するかもしれません。ただ、菊花賞はアリストテレスが抽選に漏れたら騎乗馬なしの可能性も高そうですね。
また、サンクテュエールとレイパパレはどちらもノーザンファームの生産。桜花賞(G1)とオークス(G1)でルメール騎手が騎乗したサンクテュエールよりも、レイパパレの方が序列で上にいるという見方ができますね。コントレイル、デアリングタクトは非ノーザン系なので、ノーザンファームとしても最後の1冠はなんとしても死守したいはずです」(競馬記者)

ちなみにルメール騎手は15年のJRA通年免許取得から、3冠レースで馬券に絡まなかった年はなかった。だが、今年はサトノフラッグで挑んだ皐月賞の5着が最高。秋華賞と菊花賞の結果次第では、記録が途切れるかもしれない。
それを阻止するためにも、まずは2頭が抽選突破することが重要となるだろう。
ただ、この2週間を乗り切れば、アーモンドアイ、グランアレグリア、サリオス、カフェファラオなど有力馬がスタンバイしている。ルメール騎手にとって、秋の正念場は秋華賞と菊花賞の抽選となりそうだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬















