GJ > 競馬ニュース > ルメールに意外な「落とし穴」  > 2ページ目
NEW

JRA”無双中”C.ルメールに「G1・隔離」の危機!? アーモンドアイ、グランアレグリア、サリオス……お手馬充実も、意外な「落とし穴」

 前走で糸魚川特別(2勝クラス)を勝ったレイパパレ、小牧特別(2勝クラス)を勝ったアリストテレスの収得賞金はともに1500万円。そのため、前者は3/6、後者は4/6の抽選を突破しなければ、G1への出走が叶わないのだ。

「ルメール騎手は今年の3歳世代で有力なお手馬がいないため、チャンスがありそうな上がり馬に騎乗することになったようです。2頭ともノーザンファームの生産馬ということで、リーディングジョッキーを配するということは、かなり期待されているはずです。

秋華賞は春にコンビを組んでいたサンクテュエールも登録しているので、レイパパレが抽選に漏れたとしてもこちらに騎乗するかもしれません。ただ、菊花賞はアリストテレスが抽選に漏れたら騎乗馬なしの可能性も高そうですね。

また、サンクテュエールとレイパパレはどちらもノーザンファームの生産。桜花賞(G1)とオークス(G1)でルメール騎手が騎乗したサンクテュエールよりも、レイパパレの方が序列で上にいるという見方ができますね。コントレイル、デアリングタクトは非ノーザン系なので、ノーザンファームとしても最後の1冠はなんとしても死守したいはずです」(競馬記者)

JRA無双中C.ルメールに「G1・隔離」の危機!? アーモンドアイ、グランアレグリア、サリオス……お手馬充実も、意外な「落とし穴」が襲い掛かるの画像2

 ちなみにルメール騎手は15年のJRA通年免許取得から、3冠レースで馬券に絡まなかった年はなかった。だが、今年はサトノフラッグで挑んだ皐月賞の5着が最高。秋華賞と菊花賞の結果次第では、記録が途切れるかもしれない。

 それを阻止するためにも、まずは2頭が抽選突破することが重要となるだろう。

 ただ、この2週間を乗り切れば、アーモンドアイ、グランアレグリア、サリオス、カフェファラオなど有力馬がスタンバイしている。ルメール騎手にとって、秋の正念場は秋華賞と菊花賞の抽選となりそうだ。

JRA”無双中”C.ルメールに「G1・隔離」の危機!? アーモンドアイ、グランアレグリア、サリオス……お手馬充実も、意外な「落とし穴」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
  3. 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
  4. JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
  5. 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
  6. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
  10. 皐月賞馬アルアインの日本ダービー鞍上の「行方」に思い出される、世紀末覇王テイエムオペラオーの時代 人が人を育てる時代は終わったのか?