真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.26 06:25
今週の注目レースはジャパンCだけではない!近7年間で2桁人気馬が多数馬券圏内の「荒れる重賞」京阪杯(G3)!
編集部
連勝中のメラグラーナ(牝4歳、栗東・池添学厩舎)も侮る事はできない。芝の1200mは【2.1.0.0】と相性は抜群。前走のセプテンバーSでは、中団追走から力でねじ伏せ快勝。本格化が感じられる今の充実ぶりなら、重賞でも上位争いを演じても不思議ではない。
他にも秋初戦のセントウルSで4着と好走しているアースソニック(牡7歳、栗東・中竹和也厩舎)や、連勝中のラインスピリット(牡5歳、栗東・松永昌博厩舎)。オパールSで2着入選を果たしているセカンドテーブル(牡4歳、栗東・崎山博樹厩舎)など実力馬が集結。
果たして今年は「波乱決着」となるのか? 混戦必至の京阪杯は、27日(日)16時15分発走予定だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……













