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2020.12.04 17:00
JRA有馬記念(G1)津村明秀カレンブーケドール「降板」に予兆があった!? 「G1を勝ちたい」想い届かず……。“首の皮一枚”チャンス逃し、無念の乗り替わり
編集部

今年、カレンブーケドールは京都記念(G2)を始動戦に選び、春の目標にドバイシーマC(G1)を掲げていた。その始動戦は津村騎手とのコンビで挑み、クロノジェネシスと2馬身半差の2着。これを受けて、ドバイシーマCはO.マーフィー騎手とのコンビで挑むことが予定された。
しかし、ドバイミーティングは新型コロナウイルスの影響で開催中止。これにより、カレンブーケドールは他の騎手の手綱に替わることがなかった。なんとか首の皮一枚でつながった津村騎手だが、秋はオールカマーで2着、ジャパンCで4着と勝ちきることが出来なかった。
今年4月、『netkeiba.com』にて連載中の藤岡佑介騎手の対談コラム『with 佑』にて、津村騎手がG1への想いを語っている。詳細については、本サイトをご確認いただきたいのだが、「さっき『今が一番競馬が楽しい』っていう話をしたけど、こんなに『G1を勝ちたい!』と思っているのも、ジョッキーになって今が一番だよ」と話した。
カレンブーケドールで3度G1・2着という悔しい思いをしたことで、より強くG1勝利にこだわるようになったようだ。
残念ながらカレンブーケドールから乗り替わりとなった津村騎手。この経験を糧に、初G1制覇を達成する日を楽しみにしたい。
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