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2019.07.10 14:40
JRA「アーモンドアイのライバル」リリーノーブル引退……あわやのオークス、再戦叶わず
編集部

昨年の桜花賞で3着、オークスで2着(ともにG1)だったリリーノーブル(牝4歳、栗東・藤岡健一厩舎)の引退・繁殖入りが、所属するサンデーサラブレッドクラブから発表された。
オークス後、リリーノーブルは秋華賞(G1)へ向かう予定だったが、右前第一指骨の剥離骨折が判明。全治には3か月以上を要すると発表されていたものの、当初は関係者も取材に「極々軽いもので、秋競馬には間に合います」と楽観視していた。
だが復帰に向けてノーザンファーム空港で調整が続けられていたところ、今度は左前脚の種子骨靱帯に軽度の痛みを発症。今後の予定は白紙となってしまう。その後、故障が癒え始めたリリーノーブルは復帰に向けて運動を再開していたが、靭帯炎を再発。故障を繰り返していた。
大手競馬ポータルサイト『競馬ラボ』が伝えるところによれば、このままいけばリリーノーブルに乗り出せるのは来年の年明けになるという。だが、『馬体重が増えてしまう体質のため、乗り出してからも時間がかかる』といい、また『疾病を再発する可能性』もあり、復帰が困難との結論に至ったという。
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