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2021.02.07 07:00
JRA東京新聞杯(G3)人気馬「出遅れ祭」に要注意!? 内枠有利もダイワキャグニー「消し」でアノ馬を「◎」に指名! 「激アツ情報」が導き出した買い目とは
文=ハナビ杉崎

「▲」はヴァンドギャルド(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)だ。
実績最上位だが、不安材料もある。昨年の東京新聞杯は2番人気に推されるも、出遅れが響いて6着。次走のマイラーズC(G2)も出遅れたが3着に健闘し、無事にスタートを切った富士S(G2)で重賞初制覇となった。実力は間違いなくあるが、すべてはスタート次第である。
「テンションを上げないように調整したり、ホライゾネットを着けたりと工夫をしてきました。福永祐一騎手は何度も乗って癖を把握しているし、ゲートは上手なのであまり心配はしていません。以前から期待していた馬なので、今年は大きいタイトルを取らせたいですね」(厩舎関係者)
福永騎手とのコンビは4戦3勝と抜群の相性。ただ、昨年の東京新聞杯は同コンビで敗れている。荒れるレースということで、危うさも持ち合わせている人気馬は3番手評価とする。

「△」はシャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)だ。
重賞勝ちはないものの、2着3回と実力は十分。しかも、すべて東京コースで好走している。舞台適性は申し分ないだろう。
「最終追い切りは目立った動きではありませんでしたが、テンションを上げないようにあえて軽い内容にしたようです。陣営が『このレースを目標にいい仕上がりです』と話しているように、状態面は問題なさそうです。今回は癖の知る岩田康誠騎手ですし、昨年の2着と同じコンビということで期待したいですね」(競馬記者)
重い印を打ちたいところだが、5歳牝馬ということが割引材料だ。過去10年の結果から勝率を割り出すと、4歳牝馬が33%、6歳牝馬が50%と好成績を残している一方で、5歳牝馬は11%。連対率、複勝率も同様で、不思議とレース相性が良くない。
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