GJ > 競馬ニュース > 週末GJ人気記事総まとめ
NEW

JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証……藤沢和雄「30馬身超」大敗からの大逆襲!M.デムーロは「何故」ランドオブリバティの依頼を【週末GJ人気記事総まとめ】

JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証……藤沢和雄「30馬身超」大敗からの大逆襲!M.デムーロは「何故」ランドオブリバティの依頼を【週末GJ人気記事総まとめ】の画像1

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証……藤沢和雄「30馬身超」大敗からの大逆襲!M.デムーロは「何故」ランドオブリバティの依頼を【週末GJ人気記事総まとめ】の画像2

JRA藤沢和雄「30馬身超」大敗からの大逆襲! 「最後の大物」出現でペルーサの種牡馬“電撃復帰”の可能性は?

デスク「Y」:先週のヒヤシンスS(L)のラペルーズ! めちゃくちゃ強かったね! あれなら同日のフェブラリーS(G1)でも勝てたんじゃない?

ライター「A」:さすがに今の段階でカフェファラオと比べるのは可哀そうですよ。しかし、あの勝ちっぷりは見事でしたね。藤沢和雄調教師も可能なら、春は米国三冠のベルモントS(G1)を目指すらしいですよ。

デスク「Y」:このご時世だからね……なんとか上手く行ってほしいよ。現役の時はもどかしいレースが続いたペルーサの産駒がG1、それもアメリカのクラシックを勝つなんて「これぞ競馬のロマン!」って感じだよね。もし勝ったら父ペルーサ・ブーム来るんじゃない?

ライター「A」:そのペルーサですが、すでに種牡馬を引退しているらしく……。

デスク「Y」:えええっ!? 今からでも復帰してもらおうよ!

ライター「A」:いや、どうやらもう去勢されたと噂が……。

デスク「Y」:なんてこった!パンナコッタ!

ライター「A」:もう誰も覚えてないと思いますよ、そのネタ。

JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証……藤沢和雄「30馬身超」大敗からの大逆襲!M.デムーロは「何故」ランドオブリバティの依頼を【週末GJ人気記事総まとめ】の画像3JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証。少頭数レースこそ「荒れる」は本当なのか……。浮かび上がった馬券術とは

デスク「Y」:少頭数レースめちゃくちゃ難しいよね。こっちは当てたくて手を出してるのに、なんであんなに当たらないんだろ?

ライター「A」:記事にも書いてますけど、一番はオッズが全体的に低くなるので、小点数に絞る必要に迫られた結果、不的中といった感じでしょうか。検証した結果、全通り買いでプラス収支に持ち込むのはかなり難しいようです。

デスク「Y」:世の中そうそう美味い話はないってことか。JRAは最低5頭立てだったよね。いっそのことエルコンドルパサーのフォワ賞(G2)みたいに3頭立てにしてくれないかな。3頭立てなら自信あるよ! 三連複なら1通りだから100%当たる!

ライター「A」:仮に3頭立てがあったとしても、三連複の発売はないでしょうね。もしあったら確かに100%当たりますけど、どの道控除されてしまうので、デスクが全財産突っ込んでも75%分しか戻って来ませんよ。

デスク「Y」:それ、ただの“納税”やないか……。

JRA必ず当たる馬券「全通り」買いを検証……藤沢和雄「30馬身超」大敗からの大逆襲!M.デムーロは「何故」ランドオブリバティの依頼を【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞を勝ったのは?
  2. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  3. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  9. 新たな「武豊信者」の馬主候補が登場!? SNSにツーショット写真を投稿し26年来の「レジェンド愛」を語った人物とは
  10. ブレスジャーニー再び「主役」へ5馬身ぶっちぎり!「サラブレッド射殺事件」を乗り越えた”強い3歳馬”の真打ちが復活!?