真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.22 16:49
日本ダービーに3頭出し厩舎がふたつ!! 多頭出しは有効な戦略なのか?
編集部

28日に競馬の祭典・日本ダービー(G1)が開催される。
競走馬にとって「生涯一度の舞台」であり、またダービー制覇はすべてのホースマンにとっての「最大の栄誉」「唯一無二の夢」といっても過言ではない。その夢である日本ダービー制覇に向け、今年は管理している馬を3頭も送り出す厩舎がふたつある。池江泰寿厩舎と音無秀孝厩舎だ。
7年連続で管理馬をレースへ出走させる池江厩舎は、皐月賞馬・アルアインを筆頭に、同レース2着のペルシアンナイト、そして毎日杯(G3)2着のサトノアーサーの3頭出しを予定。これらにサトノクロニクルが加われば4頭出しだったが、同馬は除外される。
一方の音無厩舎は95年の開業後、これまで日本ダービーへわずか4頭しか管理馬を出走させていなかったものの、今回はトライアルレース青葉賞(G2)をレコード勝ちしたアドミラブル、きさらぎ賞(G3)を制したアメリカズカップ、皐月賞3着のダンビュライトが出走予定となっている。
一概にはいえないが、厩舎が多頭出しを行う場合は「片方が大きく逃げハイペースを作る」そして「本命の差し馬で仕留める」などの作戦を立てることが可能だ。そのため「多頭出しの厩舎は有利」という論調が見受けられることもある。是が非でも欲しいタイトルのために多頭出しを行うことは、有効な作戦ともいえるのかもしれない。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る- 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
- JRA追放者と本宮ひろ志の力作、 幻の競馬漫画「勝算(オッズ)」を知っているか?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAファン感でルメール騎手が「ブチギレ」!? フランス語でまくし立て後輩騎手を”ガラス瓶”で殴打!顔面蒼白デムーロ騎手「ウソでしょ……」
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA荻野極と横山武史が「誤爆」で一触即発!?「ふざけんな!ナメてんのか!」1番人気大敗の腹いせにタオル投げるも……
- 約38年間のジョッキー生活に別れを告げた「二刀流の鉄人」。雨にけむる府中で人気薄と果たした「最年少G1制覇」【競馬クロニクル 第43回】















