GJ > 競馬ニュース > 大本命馬「重賞4連敗」裏切りの連鎖!
NEW

JRA 大本命馬「重賞4連敗」止まらぬ裏切りの連鎖! WIN5ファンには悪夢の連続、今週の餌食はどの馬?

【この記事のキーワード】,

JRA 大本命馬「重賞4連敗」止まらぬ裏切りの連鎖! WIN5ファンには悪夢の連続、今週の餌食はどの馬?の画像1

 28日、中京競馬場では高松宮記念(G1)が行われる。競馬ファンにとっては春の訪れを告げる春のスプリント王決定戦ではあるが、春G1を前に春の嵐が吹き荒れている。

 大本命馬が圧倒的な強さを見せたことが話題にもなった昨秋。コントレイルが制した9月の神戸新聞杯(G2)からレイパパレが制したチャレンジC(G3)まで、平地重賞では単勝オッズ1倍台の1番人気馬が怒涛の11連勝。穴党からは悲鳴が出るような堅い結果が続いた。

 これに対し、3月に入っての重賞は波乱の連続だ。

 チューリップ賞(G2)こそ単勝1.1倍のメイケイエールが人気に応え、エリザベスタワーと同着という薄氷の勝利を収めたものの、以降は平地重賞で単勝1倍台に支持された馬が4連敗と苦戦した。

 弥生賞(G2)で単勝1.3倍のダノンザキッドが3着に敗れたのを皮切りに、金鯱賞(G2)は単勝1.4倍のデアリングタクトが最低人気ギベオンに不覚を取って2着。ファルコンS(G3)は単勝1.8倍のグレナディアガーズが2着、阪神大賞典(G2)でも単勝1.3倍に支持されたアリストテレスがまさかの7着に敗れている。

 この波乱を象徴しているのがJRAから指定された5レースの勝ち馬を的中させるWIN5だ。大本命馬の敗戦によって7日は4711万6100円(弥生賞開催)、14日の5億5444万6060円(金鯱賞開催)はWIN5払戻レコード、21日は1561万5390円(阪神大賞典開催)という超高額の払戻しが連発した。

 そこで気になって来るのが今週の重賞である。27日は毎日杯(G3)と日経賞(G2)が開催、28日にはマーチS(G3)と高松宮記念が予定されているが、単勝1倍台の支持をされそうな馬が出走する。

『netkeiba.com』の想定オッズによると22日現在、毎日杯のグレートマジシャンが1.6倍、日経賞のカレンブーケドールが1.8倍、WIN5対象レースにも指定されているマーチSのアメリカンシードは1.4倍の想定となっている。

 それぞれ次走を考えると必勝態勢で臨むレースだけに、負けられない戦いとなるのだが、ここへ来て大本命が連敗している不穏な流れは思わぬ逆風となるかもしれない。

JRA 大本命馬「重賞4連敗」止まらぬ裏切りの連鎖! WIN5ファンには悪夢の連続、今週の餌食はどの馬?の画像2

 特にマーチSのアメリカンシードは、WIN5を購入するファンから大きな注目を集めるだろう。主戦のC.ルメール騎手は高松宮記念に参戦せず、ダート重賞を選択したことからも、同馬に対する期待の大きさが伝わってくる。

 不吉な予兆となるのが週末の雨予報だ。ギベオンが激走した金鯱賞、ディープボンドが圧勝した阪神大賞典は、いずれも雨の影響が残った馬場の影響が少なからず勝ち馬に有利に働いた結果でもあった。

 アメリカンシードが見せている圧倒的な強さを考えた場合、出来ることなら1点にしたいレースだが、3週連続で大本命馬が人気を裏切っているだけに、安易に飛びついていいのかどうかは勇気のいる判断となりそうだ。

JRA 大本命馬「重賞4連敗」止まらぬ裏切りの連鎖! WIN5ファンには悪夢の連続、今週の餌食はどの馬?のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
  2. JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
  3. 大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
  4. M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
  5. 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
  6. 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
  7. JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
  8. 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
  9. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  10. JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!