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2021.04.16 12:00
JRA ダノンザキッド安田隆行調教師「まあ、いいでしょう」も全然よくなかった!? 皐月賞(G1)の鬼門枠、まさか「59年勝ちなし」の絶望……
文=大村克之

「いいですね――」
15日、牡馬クラシックの開幕戦・第81回皐月賞(G1)の枠順が決定し、1番人気が予想されるエフフォーリア(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)は、4枠7番に決まり、陣営は声を弾ませた。
最大のライバル・ダノンザキッドが同じ4枠の8番になったことで、奇しくも隣同士のスタートとなったエフフォーリア。しかし、両者の命運は大きく分かたれたのかもしれない。
「できれば10番より外が欲しかった」と話しながらも「まあ、いいでしょう」と安田隆行調教師が納得した通り、ダノンザキッドの4枠8番はゲートで待たされない後入れ。普通に考えれば、先入れの奇数番となったライバルに一歩リードといったところか。
だが過去のデータでは、逆に「雲泥の差」となっているから驚きだ。
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