GJ > 競馬ニュース > 競馬ファン大注目の「最終のタケゾー」とは
NEW

JRA異色の「大トリ新人騎手」が武豊・ルメールを超える大爆発!? 驚異の勝率25%で通算全12勝中5勝……競馬ファン大注目の「最終のタケゾー」とは

【この記事のキーワード】, ,
JRA異色の「大トリ新人騎手」が武豊・ルメールを超える大爆発!? 驚異の勝率25%で通算全12勝中5勝……競馬ファン大注目の「最終のタケゾー」とはの画像1
撮影:Ruriko.I

 今週12・13日の出走馬と騎手が確定。東京、中京の2場開催から、札幌を加えた3場開催となってレースが増えた分、騎乗するジョッキーの人数も一気に増えた。

 なかでも今年3月にデビューした新人騎手にとって、今週から始まる夏競馬は、さらなる経験を積むための修行の場であると同時に、秋に向けて絶好のアピールの場となる。

 新人騎手といえば福永祐一騎手と並ぶ、デビュー初勝利から4週連続勝利を記録して話題をさらった古川奈穂騎手は現在、左肩の手術を終えてリハビリ中で復帰はまだ先になりそうだ。

 鮮やかなデビューを果たした古川奈騎手の離脱は残念だが、ここまでの3ヶ月を振り返れば、今年は総じてルーキー騎手の「当たり年」といっていいだろう。

 今週からスタートする北海道シリーズには、新人最多の12勝を挙げている小沢大仁騎手を筆頭に横山琉人騎手、西谷凜騎手、永島まなみ騎手が滞在予定。

 松本大輝騎手は騎乗停止中も、角田大和騎手と永野猛蔵騎手は、それぞれ中京と東京の主場開催で騎乗。角田騎手は土・日で15鞍も乗鞍を確保しており、デビュー2〜3年目の先輩若手騎手の嫉妬を受けそうな人気ぶりだ。

 一方の永野騎手は、先に挙げた小沢騎手と並ぶ、新人最多の12勝をマーク。インパクトある名前も手伝って、日に日にその存在感は増している。

JRA異色の「大トリ新人騎手」が武豊・ルメールを超える大爆発!? 驚異の勝率25%で通算全12勝中5勝……競馬ファン大注目の「最終のタケゾー」とはの画像2
永野猛蔵騎手 撮影:Ruriko.I

 なんといっても、一部の競馬ファンから「最終のタケゾー」といわれるほど、最終レースに強い永野騎手。デビュー以来、12勝のうち5勝を最終レースで挙げているから驚きだ。

 デビューからここまで、最終レースに20回騎乗している永野騎手。そのうち5勝、2着1回、3着2回を記録。勝率25.0%、連対率30.0%、複勝率40.0%は立派な数字で、「最終のタケゾー」の異名は、あながち間違っていないといえる。

 この「最終のタケゾー」の恐ろしさは、ほかのトップジョッキーと比較すれば一目瞭然だ。

 公平に比べるため、3月以降の成績を比較しよう。リーディングトップのC.ルメール騎手の最終レース騎乗数は、現在まで15鞍。その成績は1着と3着はともに0回。2着が5回あるだけとなっている。

 続いてリーディング2位の川田将雅騎手の同期間の最終レース騎乗数は13鞍。3勝をあげているが、2着1回、3着0回と、勝率、連対率、複勝率すべての部門で永野騎手が上回っている。

 最後にレジェンド武豊騎手と比較しよう。ケガなどで途中離脱の影響もあり、3月以降から現在までの最終レース騎乗数はわずか4鞍。2勝をマークしているのはさすがだが、2着。3着ともに0回という成績が残っている。

 つまり、上記のトップジョッキー3人と比較しても、永野騎手の最終レースでの成績は抜きん出ており、堂々と胸を張れる成績といえるのだ。

JRA異色の「大トリ新人騎手」が武豊・ルメールを超える大爆発!? 驚異の勝率25%で通算全12勝中5勝……競馬ファン大注目の「最終のタケゾー」とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
  2. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  3. 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
  4. M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
  5. 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
  6. JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
  7. 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
  8. 【朝日杯FS】「勝ち馬は強かった」ジャンタルマンタル降板の元主戦は16着大敗もかつての相棒を称賛。もう1頭の「大物」と暮れの中山で鬱憤晴らしへ
  9. JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?