GJ > 競馬ニュース > ルナシオン「仕上がり問題なし」も大誤算!?  > 2ページ目
NEW

JRA ルナシオン「仕上がり問題なし」も大誤算!? C.ルメール起用で勝負気配も二桁着順、スワーヴリチャード半妹が謎の大敗

 さらにレースで同馬はスタートで出遅れ。スムーズにレースの流れに乗ることは叶わず、殿からの追走を余儀なくされる。勝負どころに入っても、行きっぷりは変わらないまま、前との差は縮まらない。最後の直線に入っても見せ場すら作れず、バテた逃げ馬を交わしただけの15着に惨敗した。

JRA ルナシオン「仕上がり問題なし」も大誤算!? C.ルメール起用で勝負気配も二桁着順、スワーヴリチャード半妹が謎の大敗の画像2

 鞍上は今年の藤沢和厩舎の主戦であるC.ルメール騎手だ。厩舎コメントの勝負気配と合わせると、勝算あっての出走だったと思われる。

 それだけに、勝ち馬から3秒6も離された大敗で、前の馬から10馬身も離された15着という結果に何かあったのではと勘繰るファンも、少なからずいたことだろう。

 450キロでデビューしたルナシオンだが、4戦目の2勝クラスを勝利した際には、前走の466キロからから26キロ増の492キロ。馬体重の増加とともに好成績を残してきた馬が、近2走はマイナス体重で連敗を喫してしまった。

「馬第一主義」や「一勝より一生」がモットーの藤沢和師としても、まるで別馬になってしまったかのような二桁着順での連敗は、大きな誤算だったといえそうだ。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

JRA ルナシオン「仕上がり問題なし」も大誤算!? C.ルメール起用で勝負気配も二桁着順、スワーヴリチャード半妹が謎の大敗のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 元JRA田原成貴氏が浜中俊に「辛辣」過ぎる公開説教?「下手だった」「俺乗ってたら勝ってたかも」…スプリンターズSナムラクレアはなぜ負けたのか
  3. JRA川田将雅「この子は何も悪くない」スプリンターズS(G1)あの「悲劇」の涙から10年。師匠・安田隆行調教師に送る「感謝」のG1勝利へ
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声