GJ > 競馬ニュース > サトノアーサー陣営が見据えるは「凱旋門賞」!?
NEW

サトノアーサー陣営が見据えるはすでに「凱旋門賞」!? 能力高いも、「アノ先輩」を超えるかには疑問も

satonodaiyamododa-bi-.jpg昨年覇者のサトノダイヤモンド(競馬つらつらより)

 どれほどの大器なのか……否応なく期待は高まるというものだ。

 5日のきさらぎ賞(G3)に出走するサトノアーサー(牡3 栗東・池江厩舎)。昨年の同厩舎同馬主サトノダイヤモンド(牡4)がその圧倒的な能力を発揮し勝利したレース。アーサー王の姿にダイヤモンドの輝きを重ねるファンも多いに違いない。

 ただ、昨年の菊花賞、有馬記念を制し「現役最強」に君臨したサトノダイヤモンドを見てしまうと、「本当にそれほどのポテンシャルなのか」という声が出るのも当然だ。

「シクラメン賞で見せた豪脚は、同世代の中でも屈指のパフォーマンスだったことは間違いありません。ただ、まだ走りがフラついている部分があり、同時期には完成していた印象のあるサトノダイヤモンドと比較すると、いくぶん見劣りしてしまいます。調教師の池江泰寿氏も『まだ成長の余地がある』と伸びしろがあることスポーツ紙の取材で強調していますからね」(記者)

 サトノダイヤモンドは昨年のきさらぎ賞をレースレコードで制している。先輩に匹敵する輝きを得るためには勝利が絶対条件となってくることは間違いない。

 また、昨年はオーナーの里見治氏がきさらぎ賞後、サトノダイヤモンドでのクラシック制覇の夢を語り「もし2つ勝てていれば、やはり3冠へ…ということになると思う」と展望を話し、また「ダービー1つなら凱旋門賞へ、という可能性はあります」と答えた。だが残念ながら、サトノダイヤモンドは皐月賞、東京優駿を落とし、菊花賞の1冠に終わる。それとともにフランス遠征は実現しなかった。

サトノアーサー陣営が見据えるはすでに「凱旋門賞」!? 能力高いも、「アノ先輩」を超えるかには疑問ものページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. JRA三連単263倍「的中確信」が、まさかの87.5倍にガックリ!? 阪神最終レース「史上3回目の珍事」に悲喜こもごも
  3. JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
  4. JRA 制裁王に油断騎乗、減量失敗……。「崖っぷち」昨年デビュー世代の過酷な現実
  5. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  6. 川田将雅やC.ルメールの陰で続く低迷、かつて武豊も経験した危機がノーザンファーム系有力騎手を直撃
  7. やっぱりあった「暑熱対策」の弊害!?新潟競馬で「怪現象」が発生
  8. 川田将雅「あわやクビ」から涙の三冠達成!関係者に直談判で危機脱出…お嬢さんに捨てられかけた「仰天」エピソード
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. 川田将雅が名門クラブと「疎遠」!? 乗鞍・勝利数ともに激減、過去一レベルの大きな溝